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「好きな人できた」のあとに「あなたのこと」と続けたら、彼は本気で怒った話

コラム

電話越しに聞こえた、いつもじゃない声

1時間ほど経って、彼から電話がありました。「もしもし」と出た私に、彼は「そういう冗談、本当にやめてくれ」と低い声で言いました。普段の彼の声じゃない響きでした。

「2年付き合ってて、お前からそう言われて、本気でこの世の終わりかと思った」「冗談で済む話じゃないんだよ」彼の言葉のひとつひとつが、軽い気持ちで送った私のメッセージの重さを教えてくれました。

彼があの「は?」を打つまでに、どれだけ追い詰められていたのか。私は想像もしてなかったのかもしれません。

そして...

何度も謝りました。彼の声には怒りよりも、悲しみのほうが濃く混じっていて、それが私の心にずっと残っています。愛情を伝えるサプライズのつもりが、彼を傷つけるだけのいたずらになっていました。

電話の最後に、私は「もう絶対にこういう冗談はしない」と約束しました。次に「好き」を伝えるときは、回りくどくせず、まっすぐ送ろうと決めたのです。彼の「やめてくれ」というひとことの重さを、私は忘れません。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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