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彼女からの「好きな人できた」のメッセージ。続きが来るまでの5分間、僕が考えていたこと

コラム

冗談で済む話じゃない

帰り道で、何度も立ち止まりました。「もう終わりかもしれない」という想像が、なかなか消えてくれなかったのです。家についてすぐ電話をかけました。怒っているつもりだったのに、声に出してみると涙が混じっていました。

「そういう冗談、本当にやめてくれ」「2年付き合ってて、お前からそう言われて、本気でこの世が終わったと思った」「冗談で済む話じゃないんだよ」

電話の向こうで、彼女が泣きながら謝っていました。

そして...

彼女が本気で僕を愛してくれていることはわかります。あの2通目は、彼女なりの愛情表現だったのでしょう。それでも、あの時、僕が味わった気持ちを「冗談だったから」のひとことで片付けてほしくはありませんでした。

電話の最後に、彼女は「もう絶対にこういう冗談はしない」と約束してくれました。僕が彼女のことをどれだけ大事に思っているのか、皮肉な形で伝わってしまった夜でした。

次の休みに会ったら、今度は僕からまっすぐ「好きだよ」と伝えようと思います。あんな試され方をしなくても、その言葉はちゃんと届くはずだから。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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