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彼に「彼女として何点?」とメッセージ。返ってきた「採点できない」に詰め寄って分かった答え

コラム

「低いの?」と詰めた先にあった返信

「低いの?」。考える前に、そう送ってしまいました。今度はすぐに返事が届きました。「違う」とだけ。違う、と言われても、何が違うのかわかりません。私はもう一度、はっきりと送りました。「じゃあなんで?」。

ようやく届いた一通には、こう書かれていました。「100点満点じゃ足りないから」。私の頭の中の不安が、一気にどこかへ吹き飛びました。代わりに、別の感情がじんわりとやってきます。聞かなければよかったような、聞いてよかったような、なんとも言えない気持ちでした。

そして…

「……反則」。それだけ返すのが精一杯でした。彼からはすぐに、「聞いたのはお前」とだけ届きました。確かに聞いたのは私です。でも、予想もしない答えが返ってくるとは思いませんでした。

その夜、私はベッドの中で変な笑いが止まりませんでした。点数なんて、本当はどうでもよかったのかもしれません。ただ、彼が私のことをどう思っているのかが、少しだけ知りたかっただけ。あの返信で、最近の不安が全部解けていったような気がします。次に同じ質問はもうしないと思います。あの一通は、あの夜だけの特別なものにしておきたいから。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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