
「エアコン、全然掃除してないでしょう」ダメ出ししかしてこない義母→私の本音があふれ出た結果
コラム
どれだけ手を動かしても、返ってくるのはできていない場所の指摘ばかり。我慢を重ねた末に思わずこぼした一言に、義母が返した言葉とはなんだったのでしょうか。
拭き終えたばかりのリビングを、義母が一つひとつ確かめるように見て回っていました。掃除を手伝うようになってから、何度も繰り返されてきた光景です。「またか」足りないところを指摘されるのだと、私は身構えていました。
「終わった」と言えない掃除
義母と同居を始めて2年、私はリビングの掃除を手伝うようになりました。床を乾拭きして、テーブルを片付けて、ひと通り終えたつもりでも、義母の確認が入ると話は変わります。
「乾拭きだけじゃなくて、水拭きもしてちょうだい」
続けて、「エアコン、全然掃除してないでしょう」と。指摘はいつも、できていない場所から始まります。やった部分をねぎらう言葉は、一度も返ってきたことがありません。
認められない頑張り
換気扇も、サッシの溝も、気づいたところはやっているつもりでした。それでも義母の目には、いつも足りない場所ばかりが映っているようでした。
手伝うほどに指摘は増え、私の掃除はまるで毎回不合格のようでした。完璧にできないなら、いっそ何もしないほうがいいのかもしれない。そんな考えがよぎるほど、自信は少しずつ削られていきました。
良かれと思って始めたことが、いつのまにか気の重い役目に変わっていたのです。
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こぼれてしまった本音
























