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「エアコン、全然掃除してないでしょう」ダメ出ししかしてこない義母→私の本音があふれ出た結果

コラム

こぼれてしまった本音

ある休日、いつものように足りない場所を並べ始めた義母に、私はとうとう言ってしまいました。

「私なりに、ちゃんとやっているつもりです」

声が思ったより尖っていて、自分でも驚きました。義母は口をつぐみ、しばらく黙っていました。そして、ぽつりとこう言ったのです。

「やってくれたところを、ちゃんと見てなかったわね」

足りない場所ばかり探して、できている場所を見ようとしていなかった。義母がそう認めるのを、私は初めて聞きました。

そして...

それでも義母は、「次からは、水拭きも一緒にやりましょう」と続けました。エアコンの掃除には段取りがあるからと、今度教えてくれるそうです。

私はといえば、見えるところだけを片付けて、面倒な場所を後回しにしていたのも事実でした。義母の指摘は、きつくはあっても的外れではなかったのです。

「これからは、わからないところは聞きます」

そう伝えると、義母は小さくうなずきました。完璧に分かり合えたわけではありません。それでも、足りない場所を一緒に埋めていけたらと思います。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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