
「明日は楽しみ」私宛じゃない一言に、彼を疑って眠れなかった夜
コラム
翌日、姉と彼が明かしてくれた誤送信の真相
一睡もできないまま何度か彼に電話をかけましたが、出ませんでした。折り返してきた彼は、3週間後の私の誕生日に内緒でプレゼントを渡したかったと話しました。何を選べばいいか分からず、私の姉に相談していたそうです。翌日一緒に選びに行く予定で、姉に送るはずの返信を私へ誤送信してしまったと続けました。
電話を切ったあと、姉に確認のメッセージを送ると、姉からは「そうなの、彼から相談されて明日会う予定だったのよ」と返信がありました。
そして...
彼と会って話したとき、私は「疑って、ごめんね」と伝えました。彼のほうも「隠したこっちが悪い、本当にごめん」と頭を下げました。もう少しで自分の誕生日、というタイミングで、私は自分の想像力の暴走を思い知りました。
相手を信じるというのは、相手の全部を疑わないことではなく、疑いが浮かんだときにその場で結論を出さないでいることなのだと、今回のことで思っています。
(20代女性・広告代理店)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























