初旅行は楽しく終わったと思っていた私→写真を送り合ったあと、友達との連絡が途切れました

コラム

予定していた便には乗れませんでした。それでも別の便を取り、ホテルには予定どおり着きました。旅行そのものも楽しく終わったと思っていた私が、友達との違いを考えるようになったのは、写真を送り合ったあとでした。

初めての2人旅で、私は空港へ向かう電車を間違えました。

予定していた便には乗れませんでした

高校時代からの友達と、初めて2人で旅行することになりました。当日は空港で待ち合わせて、同じ便に乗る予定でした。ところが私は、空港へ向かう途中で乗る電車を間違えました。しばらく乗ってから気づき、慌てて引き返しました。友達から、「間に合いそう?」と届きました。「かなりギリギリ」と返しましたが、結局、予定していた便には乗れませんでした。そこで空いている便を調べると、別の空港へ向かう便に変更できました。しかも、その空港のほうが予約しているホテルには近く、到着してからの移動時間が短くなります。私はそこで安心しました。ホテルにも予定していた時刻までに着けます。旅行の予定そのものには影響しないと思いました。ホテルで友達と合流すると、「こっちの空港、ホテルまでめちゃくちゃ近かった」と話しました。私は電車を間違えたことや、空港で別の便を探したことを話しました。それで、この話は終わったと思っていました。

楽しい旅行でした

そこからの旅行は、予定どおりでした。行きたかった場所にも行けました。食べたかったものも食べました。写真もたくさん撮りました。ホテルでは夜遅くまで話しました。私にとっては、本当に楽しい旅行でした。途中で、「この空港から来るほうが便利だったかも」と話したとき、友達の返事が少し短かったことは覚えています。ただ、そのときは深く考えませんでした。最初に予定していた便には乗れなかったけれど、その後の予定は変わっていません。私は、もう済んだことだと思っていました。

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