
元カノの番号を「捨て忘れ」と嘘をついた俺が、別れた彼女に送った一言
コラム
手放させたのは彼女ばかり
彼女には連絡先を手放させておきながら、俺は自分の持っている番号を1つも減らしませんでした。誰と会っていたのかを問いただす言葉が増えるほど、彼女の返事は短くなっていく。彼女も、俺に愛想をつかし始めていたのだと思います。俺は、離れていく彼女を引き止めることしかできませんでした。
そして...
彼女と別れて数か月が過ぎても、あの紙のメモには、元カノたちの番号がそのまま残っていました。1人でいることに耐えられなくなって、俺は彼女に「久しぶり。元気にしてる?」とメッセージを送りました。送信した瞬間、自分がまた同じことを繰り返しているのだと気づきました。番号を手放せなかったのは、いつだって俺のほうでした。
(20代男性・会社員)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)


























