おしゃれと恋で もっとかわいく - ハウコレ
SP用検索ボタン
メニューはこちら

「笑ってくれてると思ってた」友人を笑いの材料にしていた私の思い違い

コラム

友人から届いたのは、「いじりじゃなくて、ただ傷ついてた」という返事でした。彼女は以前から嫌だと伝えていたのに、私は場を盛り上げるための反応だと思い込み、受け止めようとしていませんでした。

盛り上げ役という居場所

大学時代から続く4人グループで、話を始めるのはいつも私でした。

友人の失敗談を持ち出すと、皆が笑って反応してくれます。それがうれしくて、集まるたびに同じ形を繰り返していました。

居酒屋でも、私は言いました。

「またこの子、彼氏に振られたんだって」

皆と一緒に笑うと、友人も笑っていました。私はその表情を、話題にされても嫌ではないという意味だと決めつけていました。

拒否の言葉まで冗談にした

グループチャットでも、友人の仕事や恋愛の話を使えば反応が集まりました。

彼女自身が打ち明けた内容だから、皆へ話しても問題ないと思っていたのです。本人がどこまで共有したいのかは考えていませんでした。

ある集まりで、彼女から言われました。

「その話、もう笑えないよ」

それでも私は、「え、いじられてるうちが華でしょ」と返しました。取り皿にから揚げを載せれば、普段の雰囲気に戻れると思ったのです。

しかし、彼女は上着を着て帰りました。嫌だという意思を示されていたのに、私は聞き入れず、彼女の受け取り方まで冗談にしていました。

HOT ITEM
  • X
  • Line