
「ホットをお願いします」がアイスに。3年通った店で、注文と違うものが何度も出された
コラム
1度目は、温かいものを頼んだのに氷の入ったグラス。2度目は、品書きを指して紅茶を頼んだのにコーヒーでした。さらに伝票には、私が頼んだものとは違う金額が書かれていました。
お腹が痛かった日に出てきたアイス
会社の最寄り駅から1本入った通りに、席が6つだけの小さな店があります。60代くらいの男性が1人で切り盛りしていて、私は3年ほど通っていました。
その日は朝からお腹の具合がよくなく、温かいものを飲みたいと思っていました。店へ入り、「ホットをお願いします」と伝えます。
ところが、目の前に置かれたのは、氷の入った背の高いグラスでした。店主は「お待たせしました」と言ってカウンターの奥へ戻ります。
3年通って初めてのことでした。言い直そうとしているうちに次のお客さんが入り、言い直すタイミングを逃し、出されたものを飲んで店を出ました。
紅茶を指したのに置かれたコーヒー
2週間ほどあとに寄ったときは、品書きの紅茶を指して注文しました。前のことがあったため、「紅茶をお願いします」とはっきり伝えたつもりです。
それでも店主が置いたのは、湯気の立つコーヒーでした。
「紅茶を頼んだつもりだったんですが」
今度はその場で伝えました。店主から返ってきたのは、「今日はこちらです」という言葉でした。そのままカウンターを拭き始める姿を見て、注文を確かめ直す気はないのだと思いました。
聞き間違いではなく、店主が注文を変えたのだと分かりました。
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紅茶は500円、伝票は600円




























