
姉を子守り役に決めた俺に届いた「私は引き受けた覚えがないよ」
コラム
母にも断られた俺たち
母へ子どもたちを預かってほしいと頼むと、「子どもを置いて出かけるなら、私も預かりません」と返されました。
さらに、「姉が断らないと思って勝手に決めるのは、家族を頼ることとは違います」と言われました。
キャンセル料を確認しながら、俺と妻は、自分たちが姉ちゃんの帰省を最初から子守りの予定として扱っていたと認めるしかありませんでした。子どもたちを口実にしましたが、泊まりを楽しみにしていたのは俺たちです。
そして...
予約していた日は、妻と子どもたちを連れて近所の花火を見に行きました。姉ちゃんと母は、2人で温泉へ出かけたそうです。
子どもたちは花火を喜んでいました。泊まりの旅行へ行けなかったことを残念がる様子はありませんでした。
来年の帰省では、予約サイトを開く前に姉ちゃんの予定を聞くつもりです。断られないことを前提に決めるのは、頼ることではありませんでした。
(30代男性・営業職)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)


























