
同い年を装って距離を詰めた俺、誤送信でブロックされた日
コラム
誤送信で意図を知られました
同じように趣味アカウントで女性へ声をかけていた知人に、彼女とのやり取りを話していました。その知人へ送るつもりだった「今回の子は慎重だね。ゆっくりでいい」を、俺は彼女へ送っていました。
すぐに取り消し、「ごめん、別の友だちに送るやつだった」と送りました。しかし、彼女を「今回の子」と呼び、慎重さを見ながら距離を詰めようとしていたことは、その説明では隠せませんでした。
しばらくして「もう大丈夫です」と届きました。そのあと、彼女のアカウントは俺の画面から見えなくなりました。
そして...
ブロックされたことを責める理由はありません。彼女は、年齢を偽り、断る様子を見せても駅名を送り続けた相手との連絡を切っただけです。
共通の趣味があれば、嘘をついても関係を続けられると考えていました。けれど、趣味の話が本心だったとしても、年齢を装い、個人情報を聞き出そうとした行動まで正当化できるわけではありません。
ほかの相手とのやり取りも、まだ残っています。消せないままの自分を見ると、行動を改めたと言える段階にはいないのだと思います。
(40代男性・自営業)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)


























