
「鍵、ポストに入れておいて」留守中の部屋を当てにした友人に、私が送った報告
コラム
断っても「前に困ったら頼ってって言ったじゃん」と食い下がる友人。しかし私が管理会社の名前を出した途端、届く文面はそれまでと別人のように変わりはじめます。
帰省の準備をしていた私に届いたのは、うちの鍵の置き場所を指定するメッセージでした。
当然のような指定
連休は実家に帰ると友人に話したのは、その少し前のことでした。数日して、メッセージが続けて届きました。
「そっちの部屋、空いてるよね」「花火大会のあと泊まりたいから」「鍵、ポストに入れておいて」
相談でも質問でもなく、置き場所の指定でした。私は理由を並べず、留守中は貸せないとだけ返しました。
食い下がる文面
返信はすぐに来ました。
「寝るだけだよ」「ホテル高いし」
断りを重ねるほど、文面は当然の権利を主張する調子になっていきます。
「前に困ったら頼ってって言ったじゃん」
確かに言いました。ただそれは、鍵を郵便受けに置くことと同じ意味ではないはずです。さらに続いた1通で、話は変わりました。
「あと2人来るから、布団はそのままでいいよ」
私の知らない相手でした。
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私が送った報告
























