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    彼氏が変わった?「恋人」から「大切な人」に変わっている合図・5つ

    カップル

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    遣水あかり


    カップル間の関係も生き物ですから、付き合いたての頃からはどんどん変わってきます。

    最初の頃はとにかくラブラブでも、だんだん落ち着いてくるのはよくあることですが、これがその例ですね。


    そんなとき「ちょっと飽き始めたのかな?」とか思ってしまいがちですが、それはむしろ逆。

    あなたがカレにとって、だんだんと大切な存在に変わってきていると思っていいはず。


    そこで今回は、20代男子30人に「彼女が『恋人』から『大切な人』に変わっている合図」について聞いてみました。

    1.愚痴を言う

    「付き合ったばっかりの頃は、それこそ恋人とは言えただの他人。いきなり愚痴なんて言えないよ。楽しい話ばっかりするもん。楽しませたいから」(居酒屋/27才)


    むしろ付き合ってから時間が経って、聞いているほうが少し嫌になっちゃうかもだけど、その人にしか言えないような話。


    こういう話をしてもらえるのは、カレとそういう関係になってきたんだと喜ぶべきでしょうね。

    2.昼デート多め

    「わざわざ夜に遊ぶ必要もなくなるってか、酒飲まなくていいから一番ラクだし、昼に遊ぶことが増えるよね。

    そのまま夕方に解散すれば、夜を自分の時間に有効活用できるし」(公務員/25才)


    最初のころはそれこそ、カレもお泊りとかを楽しみにして夜デートが多め。


    そういうのが少なくなると、あんまりそういう雰囲気になりたくないのかな?と心配になってしまいがちですが、むしろ頑張ってカップルっぽいことをする必要がなくなった、いい感じに落ち着いた関係といえそうです。

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