男性が「さすが、俺の彼女だわぁ…」と実感するときって?
カップル
PR山田周平
自分のことをちゃんと理解してくれている彼女のことは、男性も大事にしたいと思うものです。
単に居心地が良いだけでなく、「自分のことを見てくれている」ことに愛情も感じるからです。
そこで今回は、「わかってくれている」と男が実感する瞬間を紹介します。
「ひとりになりたいとき」を察知してくれる
「ストレスが溜まっているときとか、仕事でバタバタしているときなど、ちょっとひとりになりたいと感じているときにはひとりにしてくれる。そんな彼女は最高です」(26歳/男性/音楽関係)
恋人同士であっても、常にずっと一緒にいたら息が詰まります。
ときにはひとりになりたいときもあるし、放って置いてほしいときもある。
そういった思いをちゃんと感じ取って、ひとりになりたいときは放置しておいてくれる彼女であれば、一緒にいることにストレスも感じにくいでしょう。
彼が疲れているときにや大きな仕事の前など、「いっしょにいて励ましてほしい、癒やしてほしい」タイプなのかそうでないのか、普段の彼とのお付き合いの中から考えてみましょう。
「仕事への向き合い方」を認めてくれる
「仕事が忙しくて会えない日が続いても、特に文句を言ったりせずに待っていてくれる彼女には愛を感じる。俺の状況とかもちゃんとわかってくれていて本当にあり難い」(27歳/男性/アパレル)
男性が「わかってくれている」と一番強く感じるのは、仕事への理解があること。
忙しくて会えないときに、「私より仕事が大事なの?」なんて言われたら、それだけでもうウンザリしてしまいます。
仕事が忙しいことを理解してくれて、「無理しすぎないでね」と心配しながらも待ってくれている彼女だと、「早く会いたい」と彼氏も思ってくれますよ。
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