彼氏をゾッコンにさせる「好き」の伝え方
カップル
PR遣水あかり
恋人から言われたい言葉ランキング、私の中ではダントツで「好き」がトップです。
たった二文字のこのシンプルさで、伝えたいことが全部伝わる。最高のセリフです。
でも、その伝え方を工夫するだけで、受け取る側の幸福度は何倍にも何倍にも膨れ上がります。
そんなわけで今回は、10〜20代男子に「彼女にされたらキュン死確定な「好き」の伝え方」について聞いてみました。
1.寝てると思って
「起きてるときに『好き』って言うのはさ、なんか、『喜ばせたい』って下心?みたいなのがあるじゃん。けど、寝てる俺に対して言うなら、完全に本音というか、心の底から溢れた感がすごくて嬉しいと思う」(大学生/19才)
眠ってる彼氏に対して、思わず溢れる「すち……」。なんて胸キュンなのでしょう。
これのポイントは、彼氏が横になってるけど、意識はまだギリギリありそうなタイミングで、「寝てると思ってますよー」っぽく言うことです。
本当に彼氏が眠ってしまっては、意味がありませんからね。寝てると「思って」というのが肝心です。
2.人づてに
「本人から直接言われるより、第三者を通して言われる方が嬉しかったりするんだよね、こういうのって」(インストラクター/23才)
悪口だと、面と向かって言われるのよりも、第三者から「あの人が、あなたの悪口言ってたよ」と言われる方が数百倍傷つきますよね。さげぽよ。これの逆で、第三者経由の褒め言葉は、直接言うよりもかなりパワーがあります。
友達に500円くらい払って「ほんと、彼氏のこと大好きで、君のことよく話してるよ」と彼氏へのことづてを頼んでみましょう。
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3.会ってるのにLINE