男性が彼女に対して「もういいや」と感じてしまう瞬間
カップル
PR自分に「関心」を持ってくれない
付き合って月日が経っていくと、お互いに相手への興味や関心は少しずつ薄れていくものです。付き合う中で実際に「既に知っている」部分も増えるでしょうから、ある程度は当たり前で、仕方がないことです。ただ、「彼女から全く関心を持たれていない」と感じることが増えると、さすがに「もう無理かな」なんて彼氏も思ったりもするでしょう。
彼氏の話をちゃんと聞いているか?気にかけているか?改めて考えてみましょう。
彼氏のことは好きだけれど、ちょっとラブラブな状態からは抜け出した「安定期」に入ったともいえる状況だとあなたが感じていても、彼もそう感じているとは限りません。きちんと愛情を示すこと、彼を知ろうとすることを、忘れないでくださいね。
「後回し」にされる
デートの約束をキャンセルされることが増えたり、自分よりも友達との遊びを優先されることが多くなると、「後回しにされている」と彼氏は感じるようになるもの。それはつまり、「自分への愛情が冷めてきている」と捉えたりもするでしょう。
ふたりの間に信頼感ができているからこそ、「キャンセルをしても彼氏にはわかってもらえる」「いつでも会えるんだから」と思ったりもするかもしれません。でも、男性は「察する」という行為がとにかく苦手なので、ちゃんと理由を説明して埋め合わせをしたりしないと、ないがしろにされていると感じてしまうのです。~なはず、という決めつけを捨てて、きちんと伝えましょう。
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おわりに