彼氏とのエッチが盛り上がる!「お泊りデートが楽しみ」な日に試してほしい4つのこと
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
みんなも大人、私も大人。
男子たちのように公然と人前でガハハと下ネタを炸裂することはないけれども、当然性欲というものはあって、それが人知れず高まる夜もあるでしょう。
「今日はお泊まりだけど、夜はちょっと楽しみにしちゃってるな。いつもより」
こういう、彼には恥ずかしくて伝えられない本音を、さりげなく、だけどしっかりと彼に伝えて、お泊まりデートをもっと楽しんでほしい。
というわけえ今回は、そんな時に実践してほしいコトを4つほどご紹介です。
目次
【男子のリアル】エッチのやる気は「眠気」とリンクする
アツい夜を過ごすためには、「時間」という要素は侮れません。
あまり知られていませんが、男子はこれから彼女と寝ようというとき、案外「今、何時かな?」というのを気にしているものです。
24時間フル稼働で暇です、というガチニートでない限り、翌日が休日であろうと平日であろうと何かしら予定があるかもしれませんし、「昼まで寝てるのはな〜」という気持ちになるのは普通でしょう。
「だけどエッチはしたいはしたい」。
そういうときに男子がどういう動きに出るか。
それは「省エネしよう」という作戦です。
最悪男子は「果てる」ことさえできれば満足度に大差はありませんから、そのゴールに向けて余計な寄り道をせずに突っ走る、悪く言ってしまえば「手抜き」なエッチをしようと思います。
1:忙しいけど「したい」なら、彼女から積極的に時間を作ろう
もちろん単純に、夜が遅すぎて「眠すぎる。だけど性欲はある(要するに「一発抜いて寝たい」)」という心理状態にあるときも同じ思考に至りがち。
よく、疲れ果てたサラリーマンが、奥さんを雑に抱いて寝ようとするなんていうのがありますが、まさにこれがそれ。
そういうエッチを防ぐためには「たっぷりと時間を確保すること」は極めて重要。
寝なきゃいけない時間、眠気がピークになる時間まで、時間があればあるほど、彼は余裕を持って「自分だけじゃなくて彼女も思う存分楽しいエッチ」を実行することができる。
だから、「今日は、楽しみたいな」と思うときには、家に着いてからの時間管理を意識して、早めにお風呂を済ませ、いつまでもだらだらとスマホをいじらないこと。
少し早めにベッドインして、「いつでも準備オッケー」というメッセージを発信しておきましょう。もちろん、彼も早くベッドにやってきてくれるようにさりげなく促しつつ。