男子がグッとくる!ゆるめの「焦らし」で、大好きな彼氏の気持ちを盛り上げよう♡
カップル
PR【行動】LINEの返信速度だって立派な焦らし
LINEの返信を早くしすぎない。
これは非常に古典的な「焦らし」テクですが、やっぱり「古典」というだけあって、効果は確かです。
もちろんこれを、「彼を不安にさせてやろう」みたいないじわるな気持ちで使うのはよくないこと。
ですが、「いつでもLINE返ってくる暇そうな彼女」よりも、LINEが遅レスで、彼が「今ちょっと連絡とりたいな」と思ったときにも、「そんなにいつだって彼のために待機してませんよ」くらいのポジショニングの方がいい。
その方が、会えない時期に彼がちょうどいい感じで「早く会いたいな」と感じてくれるようになるはずだから。
今のLINEの返信の早さや量を1.5倍くらい遅く、そして少なくするくらいのイメージがいいかもしれません。
【言葉&行動】エッチでの「恥ずかしい」は彼氏にとって最強
最後になりますが、「焦らし」と言えばエッチのシーンを語らないわけにはいきません。
エッチは男子がもっとも「ふがふが」しており、そのため「焦らし」にもっとも弱い時間帯です。
焦らせば焦らすほど燃える。
服を脱がされて体を見られるときに「恥ずかしぃ!」と言うのにはじまり、限界を迎えそうな彼に「まだダメー!」とおねだりするのまで。そして、「もう我慢できない!」と彼が「焦らし」のバリアをぶち破って爆発してしまうまで、焦らしに焦らしまくってくださいね。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)
(あかねぴ/モデル)