男子がグッとくる!ゆるめの「焦らし」で、大好きな彼氏の気持ちを盛り上げよう♡
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
「付き合う前」の男子って燃えてますよね。「この子をあと少しで手に入れられそうなのに!あとちょっと!」という最強最高の「焦らし」が存在するから。
だからこの無敵の「焦らし」がなくなった「交際後」というのは、少し意識的に「焦らし」を作ることで、「あぁ悔しい!彼女を全部俺のものにしたいのに!」という彼の気持ちを保つことが大切。
今回は、日常的にできて、しかもかわいく、効果的にゆるめの「焦らし」をご紹介してみたいと思います。
目次
【言葉】「キス?あとでね♡」で彼氏を興奮させる
デート。
すでにその日はお泊りすることが決まっているとか、最初は外だけど後で家で「二次会」が決定しているとしましょう。
そういう「後でのお楽しみ」が控えている日は、「焦らし」の宝庫です。
後でイチャイチャすることができるせいで、その日の彼はずいぶんと積極的なスキンシップを求めてきて、エレベーターの中でキスをしようとしてきたり、さりげないタイミングで身体に触れてきたりするかもしれません。
そんなときにサクッと応じてるのも大変ノリがよろしいですが、そこで「後でね♡」ともったいぶるのもなかなか乙です。
本来であれば、キスやスキンシップを断られて凹んでしまうようなタイミングですが、「後で」があるおかげで、とても効果的な「焦らし」になっていて、彼の興奮はグイっと高まります。
【言葉】デートまでおあずけの「次会うときまで我慢だよ」
ハウコレでもこれまでたくさんお話ししてきたことですが、「会ったときのことを楽しみにしてもらう」というのは、いつまでも長く愛し続けてもらうためにすごく重要なことです。
やっぱり「交際」のメインディッシュは「デート」だし、会うとき・会わないときのメリハリが、二人の間のちょうどいいテンポ、リズムを作ってくれるから。
そういう意味で、「会わないときにでもできること」をあえて「会うときまで焦らす」ことは大事なエッセンスのひとつ。
彼に「電話していい?」「今日どうだったの?教えてよ」「顔見たい~。ビデオ通話しよ」みたいに言われることもあるでしょう。
そんなことを言ってもらったら、彼女としては最高に嬉しいでしょうが、そこはグッと一歩我慢。
「次会ったときね!」と言ってみましょう。それだけで、次のデートがお互い「ちょっと楽しみ」に感じられるようになりますね。
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【行動】LINEの返信速度だって立派な焦らし