素っ気ない彼からのLINE。それ飽きてきたサインかも
カップル
山田周平
付き合い始めた頃はラブラブだったふたりも、月日が経つと少しずつ気持ちが冷めてきたりもするもの。
彼氏からのLINEの返信なども、だんだん素っ気なくなってきた…ということもあるでしょう。
そこで今回は、彼女に「飽きてきている」男が送るLINEを紹介します。
メッセージが「短すぎる」
「『うん』とか『へぇ』とかしか返ってこなくなると、すごく悲しい気持ちになりますね。もう私と話していても楽しくないし、うっとうしいとか思われてるんだろうなって感じちゃいます」(28歳/女性/歯科衛生士)
何の話をしても、「うん」とか「わかった」とか「そうなんだ」などとしか言ってくれない。これはもうあなたとLINEをすることが面倒になってきてしまっているのかも。
以前はもっと色々と話してくれたのに、だんだんと短い言葉しか送ってくれなくなったのなら、ちょっと用心するべきでしょう。
LINEではなく会って話すときは楽しそうにしてくれるのであれば、ただ単にLINEが苦手だという可能性もあります。
「会話」を続けようとしない
LINEをしていても、彼氏が会話を続けようとしてくれないことが多い場合は、注意が必要です。
会話にノッている感じがしなかったり、あまり質問もないのであれば、LINEを終わらせたいという気持ちも強いのかも。
忙しいときは仕方がないですが、いつでも会話に乗り気でないのであれば、あなた自体に飽きてきてしまっている可能性もありますよ。
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具体的に「予定」を決めようとしない