ドッキドキ!男性が意識せずにはいられない密着シチュエーション・4パターン
片思い
PR平井 エリカ
まずは自分を意識してもらうことが必要です。メールや電話などの連絡手段を利用したり、モテコーデにしてみたりと方法はあるものの、やはり実際にコミュニケーションするのがイチバン!
ということで今回は、男性が意識せずにはいられない密着シチュエーションをご紹介します。
1.飲み会で隣をキープ
「飲みの時に隣に来る女の子ってあざといとは思うけど、やっぱ悪い気はしないよ(笑)
野郎と話すよりよっぽど楽しいし、距離が近いのもいいよね。」(25歳/男性)
どこに座っていようと関係なく四方八方で話が始まるため、気になる彼とコミュニケーションをとりたいのなら、やはり隣に座りましょう。お酒が入れば多少ベタベタしてもバレないはず。
ちなみに、掘りごたつ式が一番のおすすめ。さりげなく隣の彼に足を寄せたり、もし席が離れても机の下で間違えたふりしてツンツン当ててみたり…、恋愛的にはもっとも良いとされています。
2.エレベーターで体を寄せる
「汗臭いおっさんと乗り合わせたときは死にたくなるけど、いい匂いの美女と至近距離で乗れたら、感動もんだよな。たまんねーって感じ!」(22歳/男性)
時折、満員電車を連想させるレベルの「地獄」と化すエレベーター。密着には絶好のチャンス!
階移動の数秒を有効活用しましょう。出来れば男性がすぐ後ろに立った状態がオススメ。大勢が乗る場合は、即座にポジション取りをおこなってくださいね!
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3.バス・電車で隣に座る