話したこともないけど…見かけるだけの人に恋したときのアプローチ
片思い
PR桃花
毎朝の通学や通勤で会う人、同じ授業を履修している人、バイト先にいつも来る人…特に言葉を交わすこともないのに、いつの間にか気になり始めちゃった!なんて経験はありませんか?
いきなり話しかけるなんて…と1歩踏み出すのは中々至難の業ですが、なにもしないのはもったいない!せっかくですから、ほんの少しだけ勇気を出してみませんか?
1.会う回数を増やしてみる
「前は1週間に1、2回くらいしか見かけなかった子が、ほぼ毎日見かけるようになった。
『あ、今日もいるな』って思いたくて、俺も決まった時間に家を出るのが習慣になってるよ」(25歳/広告)
これは最近メディアなどでも取り上げられていますが、「単純接触効果」といった心理学的観点からいっても非常に有効な手段です。
相手と会話するでもなく、ただ相手の視界に入ることによって好感を持つようになるというもの。
これは回数を重ねるごとに増していくので、不自然にならない程度に視界に入るチャンスを伺ってみては?
ただし、最初の印象がマイナスに働いた場合、回数を重ねるごとに悪い印象を与えてしまうとのこと。常日頃から姿勢を正しておくなど意識の高さが試されますね。
2.目を合わせてみる
「大勢の人が履修してる講義で、しょちゅう目が合う女の子がいる。俺なんか単純だから、あの子俺に気があるのかな?と思って、声かけたことあるよ」(21歳/学生)
モテテクの1つとして有名な「目を合わせる」行為。1度や2度ならず、何度も目が合うと自分に気があるのかな、と気になってしまうのは男女共通ですよね。
女の子の方から積極的に声をかけてくることに関しては「なんだかガツガツしすぎてちょっと…」と思う男子もいますが、目を合わせるだけならカンタンですぐにできちゃいます。
相手も自分に気があるかもしれないと思った状態で声をかけてきてくれる可能性が高いので、そこからは恋愛モード一直線になれそうですね。
ただし、ずっと見つめていたり、短い時間間隔で目が合うと相手や周囲は恐怖を感じてしまいます。あくまで適度が大切です!
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3.会釈か挨拶をしてみる