なぜ?好きすぎる相手とは幸せになれない理由・4つ
片思い
PRヨダエリ
すごく好きな人や一番好きな人とは、なぜか恋がスムーズに進まない……そう感じたことありませんか?たまたま、ということもあるかもしれませんが、ほとんどの場合、うまくいかないのにはわけがあります。
そんな悩みを持っている人は、以下の原因が考えられます。自分に当てはまるかチェックしてみてください!
目次
1.「素の自分を出せない」ため好かれにくい
ときめいていない男性に好かれやすいのは、彼の前ではあなたが自然体でいられるから。好意がないからこそ緊張せず、のびのびとリラックスして、素の状態で相手に接することができているのです。
一方、強くときめいている相手に好かれにくいのは、あなたがときめきのあまり、緊張して、ナチュラルに振るまえないから。
結果、あなたの魅力や彼に対する好意が、相手に伝わりにくくなっているのです。言ってしまえば、「ときめいているのに好かれない」のではなく、「ときめいているから好かれない」のです。
2.「嫌われたくない」あまりに不満や不安を抱えこんでしまう
強くときめいている相手に対しては、「嫌われたくない」という気持ちも強くはたらくもの。
だから、せっかく彼氏彼女の関係になれても、本音を隠しつづけるあまりに不安や不満を溜め込んでしまう。そういう女性はとても多いです。
話しあうべきことがあると気づいているのに、嫌われたくない気持ちが強すぎて、問題から目をそらしてしまうケースも少なくありません。
結果、付き合ったとしても不満がたまって幸せじゃない、幸せじゃないのに好きだから別れられない、というジレンマが生じやすくなるのです。