セフレと付き合いたいあなたへ。本気で付き合う攻略法!
片思い
PR◇半年間でこれらを強制決行。その先の選択はどうしたらいい?
さて、これらを半年の間で実行して、セフレの彼に本気で向かっていきましょう。
今回、ご紹介したことをちゃんと行動することで…
このようなメリットが生まれます。
しかし、ここで疑問を思い浮かべる人もいるでしょう。
「3ヶ月経って告白した時に断られて、向こうが追いかけてきた時と追いかけてこなかった時の行動、どうしたら良いの?」
告白後の彼の態度で考えたい、あなたの対応をお話します。
・向こうが追いかけてきた場合
また3ヶ月後に告白するのことを目標に、彼と関わりを持っていきましょう。
3ヶ月間はじっと待ってください。もしかしたら告白されるかもしれません。
告白がないようであれば、また改めて3ヶ月後に気持ちを伝えましょう。
・追いかけてこなかった場合
お話しした「半年間でやった方が良いこと」
1:とりあえず緩く体の関係を続けてみる
2:3ヶ月後に1回「付き合いたい」と告白する
3:フラれたらセフレとの体の関係をスパッと辞める
を意識しましょう。
追いかけてこなかったからと言って、無理やりに諦める必要はありません。緩く体の関係を続けて、また3カ月後に告白してみてもいいでしょう。
しかし、ケジメをつけることにした「半年」を迎えても彼が追いかけて来なければ、諦めるのがベターです。
追いかけ続けても不毛なだけですし、あなたも疲れてしまうはずです。
◇まとめ:セフレと付き合うために覚えておきたい4つのポイント
さて今回は「セフレと付き合いたい女性がどんな行動をしたら良いか」について書いてきました。
今日お話をした…
♡“ケジメ”をつけて、半年という期間を設けて片思いを進める
♡3ヶ月後に1度告白をして、彼の様子を伺いながらその後の行動を考える
♡“セフレ”という居心地の良い関係を彼から奪う気持ちで片思いを進める
♡“自尊心”を高く持って自分の時間をきちんと確保する
これらを意識して、セフレと付き合えるように着々と片思いを進めていきましょう。
セフレを好きになるということは、どこかで“引き際”を決めないとズルズルと気持ちを引きずってしまう恋に足を踏み入れることになります。
“ケジメ”と“自尊心”をこの恋愛を通して手に入れることができれば、セフレとの恋もメンタル面がやられることなく進めることができますし、仮にその恋がダメだったとしても、将来の恋愛に役立つはずです。
覚悟を決めたあなたは、ぜひ、“期間限定の恋”を楽しんでみてくださいね。(ヤジマユウキ/恋愛コラムニスト・官能小説家)
(ハウコレ編集部)