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好きな人への接し方がわからない…上手に「好き」をアピールするには?

片思い

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男性の女友達と好きな人との態度の違いは?


男性の方が態度に出やすいので、好意の大きさは分かりやすいでしょう。誰に対しても平等な接し方をする男性もいますが、女友達と好きになった女性に対しては微妙に差がでてきます。『この態度をされたら可能性アリ?』と考えられるポイントは3つです。好きな人が自分にしてくれているかどうか…チェックしてみましょう。


相手を目で追う

人に知られないように態度を抑えていても、目は「心の窓」と言われるくらい正直です。ついつい気になって目で追ってしまうのは「好きな人へのあるある行動」。好きな人を見ると目が合う確率が高いのであれば、興味を持たれている状況ですね。


丁寧で気遣いがある

意識をしている相手には、無意識にも言葉遣いが丁寧になります。少しでも気に入られたい気持ちや、思いやりの表れですね。


女友達よりも少しでも言葉遣いを丁寧にしてもらえているなら見込みアリ!ただし、極端な敬語などになってくると、それだけ距離があることにもなるので勘違いしないように注意が必要になるでしょう。


プライベートの話をする

個人な話は誰にでもする内容ではありません。もし、好きな人がプライベートな話をしてきたら…それは少なからず「信頼」という名の好意があると考えてOK。


真剣に耳を傾け、相槌をきちんとする姿を見せることで、より信頼と好意を高めることができます。

好きな人が冷たいのはなぜ?気になる接し方の原因


好きなのに冷たい態度をされると、本当に悲しくなってしまうもの。『もしかして嫌われている?』とか、『何か気に障ることをしたのかな?』という不安に襲われて、日常生活も暗い気持ちになってしまいがちですよね。


冷たくされるには大きく4つの要因が考えられます。冷たい態度=嫌われているとは限りません。相手の真意を見抜くためには時間がかかることもありますが、彼との未来への可能性が0だと確信するまでは…諦めないことが大切。


彼が冷たくする理由はどのタイプに当てはまるのかを考えながら、タイプ別に対処できるようにしていくのがベストな対策になります。


好意の裏返し

中学生みたい…ですが、男性はいつまでたっても、良くも悪くも童心を抱えている人が多いものです。好きなのに上手く伝えられないどころか、冷たい態度を取ってしまうという悲しい習性が付いている人もいます。


単純に好きの裏返しであれば、時間が解決してくれるでしょう。冷たくされても優しさが見えたり、嫌われているような感じがしない…状態のときには、しばらく様子見ですね。彼の中で好意を見せられるタイミングさえくれば、一気にカップル成立になる確率が期待できます。


構って欲しくない

嫌い…とまではいかなくても、自分に構ってほしくないと思っている場合もあります。

仕事に集中したかったり、何か悩み事があったり、彼女がいたり…など、好意を見せてくれる相手に対して時間と心の余裕を持てない状況の場合は、冷たく対応されるケースがあります。この場合、アピールはいったん中止にしてください。続ければ嫌われてしまう可能性も。


このタイプへの上手なアピールは、相手の頭の中を支配している物を知り、それに応じた「寄り添いの姿勢」が突破口の鍵になってきます。まずは周囲の人の話を聞くなど、情報収集から始めてみましょう。


気を引きたい

恋の駆け引きをしている状態ですね。好意をアピールされていることを把握しつつ、さらに自分への意識を引こうと、あえて冷たくして様子を伺っているのです。少しSっ気の

あるタイプに多いのも特徴。


冷たくし過ぎて離れられるのも嫌なはずなので、冷たい態度は一定期間でしょう。離れそうになると急に優しくなるので、しばらく冷たい態度をされたのであれば…逆に冷たい態度で対応するのも1つのアピール方法になります。焦った彼が急接近してくる可能性が大いに期待できます。


プライドが邪魔している

大人の恋愛において最も厄介なタイプが「プライドが邪魔する」パターンです。

好きの好意の裏返しも、構ってほしくないも、気を引きたいも…状況に合わせた対処法でクリアできる可能性が高いのですが、このパターンだけはそう簡単にはいきません。


彼の性格の問題でもあり、他人がすぐに変えられるようなことでもないからです。それでもアピールをしたいくらい好きな相手であるなら、攻略法はただ1つ。彼のプライドをくすぐる「ほめ殺し」アピールです。立てまくって気分を良くさせ、好感度を上げていくしか道はありません。


時間がかかるケースが多いですが、根気よく彼のプライドに寄り添うことで…心を開かせるチャンスが見えてくるでしょう。

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