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年下男子とLINEの話題作りや脈ありLINEの見分け方

片思い

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沢田七海


年下男子と恋愛するならLINEはとても重要なポイントです!

年下男子にLINEするにはどんな話題を送ればいいのか?また、NGな話題や、わかりにくい脈ありLINEの見分け方を紹介します。

なにげなく受け取っていたLINEの中に、気になる年下男子の本音が見えてくるようになるでしょう!

年下男子の脈ありLINEのポイント


ちょっと気になる年下男子。好きな気持ちを確定させるには少しだけ勇気がいるかもしれません。年上女性となると、相手が恋愛対象に想ってくれるかどうかが不安になってしまいますよね。


たとえ1歳下であっても、どうしても年齢に負い目を感じてしまうことで、好きになること自体をどこか自分の中でストップをかけてしまうこともあるでしょう。せっかくチャンスがあっても、踏み出す勇気がなければ始まらない恋もたくさんあります。


これって本当にもったいないことだと思いませんか?だって可能性があったかもしれないのに自分でチャンスを逃がしてしまうのですから。それでも、こんなときに邪魔をしてくるのは「年上としてのプライド」なんでしょうね。もし片思いに終わって、失恋することになったときに「恥ずかしい」とう感情がでてしまうのが怖いのでしょう。その気持ちは分かります。


年上に失恋するのと年下に失恋するのでは、プライドに傷がつく大きさが変わってくるのも事実ですから。それでも好きな気持ちを完全に封印することは難しいもの。気になる年下男子のことを考えてモヤモヤする日々が始まってしまいます。


煮え切らない思い、行動に移せない現実、失敗を恐れすぎる未来に、心の中がざわついて仕方ない毎日になってしまうでしょう。そんなときに役に立つのが「脈アリかどうか」判断する材料です。


可能性が見える恋愛であれば、好きな気持ちを抑えることなくアピールできるようになりますよね。気になる年下男子の脈アリ可能性は、LINEのポイントを抑えることで判断できるようになります。


これから詳しくポイントを解説していきますので、ぜひ有効な判断材料として活用してみてください!脈ナシ態度をしている年下男子でも、ただ表面に気持ちをだせないだけであって、別にある本心から脈アリへの可能性を見いだせるきっかけになることも十分に期待できますよ!


用事がなくてもLINEを送ってくる

業務連絡とも取れる内容ですが、本当に社交辞令であれば会ったときだけにすれば済む話です。少なからず好感を持っている証拠になるので、用事がないのに挨拶やお疲れLINEを送ってくる相手は脈アリ判断できるでしょう。


既読スルーをしない

既読が付いたら必ず返事をしてくれる相手は、それだけ「大切に思っている」意識を持っています。その意識はプライベートな感情なのか、社交辞令の感情なのかまでの見極めはできませんが、雑に扱われる存在ではないことは間違いなし。


返事はいつでもできるはずなので、後回しにすることもありますよね。すぐに返信をするか、あとで返信をするかは誰もが自分の中で「いつ対応するかの優先順位」を持っているものです。


暇な日を聞いてくる

デートに誘うことを前提とした下調べです。チャンスやきっかけがあれば誘いたいと思っているアピールなので、完全に脈アリ判定ですね。暇な日を聞かれて答えてそれで会話がおしまいということはないでしょう。予定が合う日があれば、次にお誘いLINEがくるはずです。



タイムラインにコメントをつける

LINEのタイムライン機能をチェックしている証拠ですよね。興味を持っているからこそ、だれと遊んでいるのか、どこでなにをしているのか気になっているのです。LINEは基本的に連絡がきたときや連絡をしたいときに開くアプリなので、タイムラインのチェックをされているのであればかなり意識されているでしょう。


相談を受ける

悩み事は心の中に閉まっている超プライベートな話題。その悩みを打ち明けられて相談をされるということは、それだけ信頼されているということでしょう。人として、もしくは異性としての好意のある相手でなければ、悩みなんて人に話さないものです。


自分の情報をLINEしてくる

いまの状況の写真を送ってくるなどの自分の状況報告LINEをしてくるのは「もっと自分を知ってほしい」や「もっと自分に興味を持ってほしい」という、自己中・自己満アピールです。ある意味、年下らしい必死でかわいいアピールでしょう。


恋愛の話をしたがる

彼女がいないのに恋愛の話をしたがるのも脈アリ判定ができる材料のひとつになります。人が恋愛話をするときは、現状の恋愛に対する自慢話・のろけ話・悩み相談をしたいときか、未来の恋愛に向けて自分を恋愛対象に見てもらいたいときのどちらかになります。


意味深なスタンプを送ってくる

ラブラブ度のが高めの恋人同士が使うようなスタンプを送ってくることも、立派なアプローチ。付き合ってもないのに意味深なスタンプを使って、相手の気持ちを盛り上げようとしているのです。


お返しに同じような温度のスタンプを使うことが、関係を進展させるポイントになってくるでしょう。ある意味、スタンプを使ったプチ告白ですね。

年下男子がもっと繋がっていたいと思うLINEの話題


LINEは使い方次第ですぐに繋がりを絶ってしまうこともあれば、「もっと繋がっていたい」と思わせることもできるツールです。


ポイントはとにかく相手の興味と好奇心、そして未練を引き出させることの3つに絞られてきます。このポイントを上手に織り交ぜたLINEのやり取りができるようになれば、なかなか終わらないLINEのやり取りから日々連絡が入る生活になり、最終的には「実際に会いたい」と思わせる気持ちも引き出させることに成功するはず。年下男子の心をくすぐるLINEテク8つをご紹介しますので、気になる年下男子がいる人はさっそく使ってみましょう。


いままで連絡ツールにしかすぎなかったLINEでも、相手の心を掴むための心理作戦に使うことができるようになります。「なんとなくこの人好きだなぁ」という感情を引き出せれば大成功!


少しでも芽生えた好意は、その後も意識した話題作りをコツコツと積み重ねていく中でどんどん成長させることができます。「もっと繋がっていたいな......」の小さな気持ちは、特別な相手として意識し始めた証拠なのです。


メリハリと意味のあるLINEをする

だらだらと続く無意味LINEは時間と気力の無駄です。無駄な時間が多くなればなるほど、相手の興味も薄れてくるでしょう。会話の流れが終わったら、遠慮なく「じゃあまたね」と終了することをオススメします。


メリハリのある会話は次回の会話を活かしてくれる大きなポイントになるでしょう。


教えられることを質問する

気になっているお店情報を質問してみるのもテクニックトークになります。「行ったことある?」との質問に、行ったことがある人は快く情報提供してくれて会話が盛り上がるでしょう。


行ったことがなく相手の興味があるお店なら「今度一緒に行ってみる?」と、繋げることも大いに期待できます!


タメ口での会話になったらネタにしてみる

年上に対して敬語がなくなったとき、それは気を許してきた証拠です。慣れてきたときには、たまに「先輩に向かって~」とネタにすれば楽しい雰囲気をだす材料になるでしょう。


年齢を超えた関係を作り出す一歩となるため口を引き出せれば、恋愛関係の発展への糸口も見えてきます。



会話を楽しんでいる事をアピール

相手が提供してきた話題に対して、時折『なにそれ、ほんと面白いんだけど!』とか『その後は?どうなったの?気になる!』など、興味を示す内容をアピールしていきましょう。


会話を楽しんでいることが伝わる内容は、どんどん会話を盛り上げてくれるでしょう。


仕事終わりに「お疲れ」LINEやスタンプを送る

疲れたときのさりげない一言が無償に嬉しく感じることってありますよね。年下男子にその気配りを見せることで、気持ちをホロっとさせるチャンスが見えてきます。ポイントは《簡潔に》です。長ったらしい文章や意味不明なスタンプは余計疲れさせてしまいます。「お疲れ様!」や、お疲れスタンプだけで十分。好感度は確実に上がります。


数回は既読後3分くらい焦らしてみる

なにか用事があったと思わせるためです。年上だからこそ自分の見えない世界、知らない世界を知っているのだろうという、年下男子の「小さな焦り」を引き出す方法になるので、時々使ってみましょう。「無意識の独占欲」を掻き立てる期待ができます。


遅い時間のLINEは眠たいアピール

いつまでも相手のLINEにあわせることなく、寝る時間には眠いとアピールしましょう。子供っぽさを感じさせつつ、自分のペースを崩さない大人っぽさも演出できるので、相手に名頃惜しさを植え付けるポイントになります。


かわいいスタンプを使う

年上なのにかわいいスタンプを使うギャップも年下男子には効果的。普段とはイメージが付かないような可愛いスタンプをたまに使うことで、『なんだこのスタンプ!』という好奇心が好感度を上げ、もっとLINEしてみたいという気持ちを引き出してくれるでしょう。

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