2019.10.02

束縛彼氏が好き!束縛男の12の特徴と上手に付き合うコツ

彼氏から束縛されると「愛されてるなぁ」と思う一方、度が過ぎる束縛は窮屈だと感じることもありますよね。

あなたが束縛彼氏のことを好きでこれからも付き合っていきたいと思うなら、彼氏が束縛する心理を理解して上手く対応することが大切です。

束縛をする男性は自分の言動に気づいていないことも多いので、そのままにしておくとどんどんエスカレートすることもあるんですよ。

そこで今回は、束縛が激しい彼氏の対処法をご紹介します!

束縛彼氏が好き


大好きな彼になら束縛されても構わない、という女子もいるでしょう。ただし過度な束縛は要注意。彼氏に束縛されるうちに共依存になって、好きかどうかもわからない状態に陥ってしまうことも。

束縛が激しい彼氏の対処法を知る前に、まずは男性が束縛をする心理を理解しましょう。なぜ彼氏はあなたのことを束縛するのでしょうか?

束縛とは

束縛とは相手の行動を制限したり、自由を奪ったりすることです。恋愛においては束縛をすることが一種の愛情表現だと考える人も少なくありません。相手のことが大好きだからこそ、束縛をすることで「あなたのことがこんなに好きだ」と示しているのです。

束縛と嫉妬は何が違うの?と思う人もいるのではないでしょうか。嫉妬とは相手の言動に不安や不満を感じることです。恋愛で束縛と嫉妬は深い関係にあり、切り離して考えることはできません。束縛の前段階として嫉妬の感情が働くことも多く、嫉妬心に強い人は束縛をしやすいタイプとも言えます。

束縛する男性の心理

束縛をする男性には彼女との関係を不安に思っていることや、彼女を自分のものだと思っているという心理があります。付き合いたての頃よりも彼氏の束縛がきついという場合は、あなたの気持ちが自分から離れているのではないかと不安に感じているのでしょう。

付き合う前は束縛するようなタイプじゃなかったのに、交際がスタートすると束縛彼氏に変わる男性もいます。相手が彼女になることで自分の所有物だと勘違いしてしまい、自分の思い通りに管理したがるのです。

元カノに浮気された

彼氏の束縛がきつい理由として、元カノに浮気されたことがあったり恋愛で何らかのトラウマを抱えているということも考えられます。好きな人に裏切られた経験から女性に対して不信感を持ってしまい、つい彼女を束縛してしまうのです。

「またつらい思いをしたらどうしよう」という不安から常に彼女を疑いの目で見るようになり、無意識のうちに束縛彼氏になっていることもあります。

トラウマを克服して久々に新しい恋愛に踏み出しても、過去のことを思い出してしまい彼女のことをなかなか信用できないようです。

自分に自信がないから

自分に自信がない男性は「彼女がほかの人を好きになるかも」と不安になって束縛をしてしまいます。異性を見るとそちらに関心が向いてしまうことを恐れ、束縛することで自分だけを見てもらおうとします。

恋愛経験が少ない男性も束縛彼氏になりやすい傾向があります。一日中彼女と連絡を取ろうとしたり、毎日会いたがったりと生活の中心が恋愛になってしまうことも。

自分はモテないと思っている男性ほど「もし彼女と別れたら次はない」と気合が入って、必要以上に彼女を束縛してしまうようです。

束縛がキツイ彼氏の12の特徴


一言で「束縛」といってもその言動はさまざま。はっきりダメと怒る男性もいれば、何も言わずにふてくされたり不機嫌になったりする男性もいます。束縛のきつさも人によって差があるので、女性からすると「これぐらい普通なのかな?」とわかりにくいこともありますよね。

そこで、実際に束縛彼氏と付き合う女性たちのエピソードを聞いて束縛がきつい男性の特徴をまとめてみました。あなたの彼氏がこれからご紹介する12の特徴に当てはまるかチェックしてみてくださいね。

彼女が大好き過ぎる

・「残業で帰りが遅くなるだけでもものすごく心配する。『大丈夫?』といつもLINEが来る」(25歳/事務)

彼女のことを好きすぎる男性は束縛しやすいという特徴があります。常に頭の中が彼女のことでいっぱいなので、いつもと行動パターンが違うと「何かあったのでは?」とほかのことが手につかない状態に。

心配しすぎるあまり「〇〇はしないで」と束縛彼氏になってしまうこともあります。ここまで彼氏の束縛がきついと彼女もしんどくなっていまうので、そうなる前にうまく対処しておきたいところですね。

行動を完全に把握をしたがる

・「外出するときはいつ、どこに、誰と行くのか報告しないと怒られる。嘘をついていないか確認するために写真も送らないといけない」(30歳/飲食)

束縛をする男性は彼女のことを全て知りたいと思っているので、自分と一緒に居ないときに何をしているのかをとても気にします。家にいるとわかっていても「家で何してるの?」とその時の行動を逐一確認してきたり、寝る時間、起きる時間まで細かくチェックすることも。

彼女の行動や感情でさえも自分の思い通りにしたいという支配欲が隠せないのですね。

LINEのレスが遅いと怒る

・「LINEの返信は10分以内に返すのが決まり。既読のまま寝ちゃったりすると翌日ものすごい量のLINEが来てる」(19歳/フリーター)

束縛彼氏は基本的に彼女のことが大好きなので、どんなときも彼女と繋がっていたいと考えます。でも一緒に住んでいない場合は離れる時間もありますし、お互いに仕事や学校があってそれぞれ別の行動をすることもありますよね。

束縛彼氏は、たとえ一緒にいなくても常に連絡を取り合いたいので、返信がなくて会話が途切れてしまうことをものすごく嫌うのでしょう。

彼女のスマホにGPSアプリを入れる

・「この前知ったんですけど、彼氏にGPSアプリを入れられてました。最近出かけているときは連絡が来なくなっておかしいなぁとは思っていたんですが」(29歳/金融)

彼女を束縛したくても、もしかしたら彼女に嫌がられるかもしれないと考えている男性は隠れて行動を把握しようとします。慎重な性格だと「浮気してるかも?」と考えてもすぐに口に出して問いただすようなことはしません。

まずは相手の様子を伺って、決定的な証拠がないか探ろうとします。相手が反論できないような証拠を見つけてから徹底的に束縛しようと思っているのかもしれませんね。

男の連絡先全消し

・「彼氏と家族以外の男の人との連絡は禁止。付き合ったときに男友達の連絡先は全部消してほしいと言われました」(24歳/アパレル)

束縛をする男性は、たとえ彼女の交友関係が狭くなっても構わないと思っています。そもそも男女の友情なんかありえないと考えているので、男と連絡を取る=浮気をすると解釈していまうのです。

「オレ以外の男と連絡取れなくて何が困るの?」という俺様タイプは独占欲が強く、束縛彼氏になりやすい傾向があります。結婚してからも亭主関白な夫になることが多いので気を付けましょう。

彼女の行動を制限する

・「門限は9時。女子会でも早めに帰らないといけないから気まずい……」(20歳/大学生)

彼女の行動を制限したがるのも束縛彼氏の特徴の1つ。相手を自分の管理下におきたいと考える束縛彼氏は、行動を制限することで「彼女をコントロールできている」という支配欲を満たそうとします。

束縛されるのがイヤだからといって、嘘をついてこっそり約束をやぶるとバレたときが大変です。「外出禁止」なんて言い出すこともあるので気を付けましょう。

露出度の高い服を嫌がる

・「彼は待ち合わせのときに私の服装を毎回チェックして、気に入らないとそのまま買い物へ。いつも彼好みの服装を考えるのが大変です」(24歳/美容師)

スカート禁止・露出度の高い服装禁止というのは束縛彼氏の定番エピソードと言えるでしょう。好きな女性に対して「ほかの男に性的な目で見られたくない」「彼女の肌を見られたくない」と思うのは束縛彼氏に限らず、多くの男性が持つ感情です。

中には彼女の着る服の色や下着まで指定してしまう男性もいます。いくら束縛彼氏が好きでも、ファッションを楽しめないのは苦痛かもしれません……。

飲み会も嫌がる

・「彼氏は毎週のように飲み会に行ってるのに、私が飲み会に行きたがると断固拒否!女子だってたまには飲んで騒ぎたいのに~」(28歳/医療事務)

お酒入るとテンションが上がってしまうことってありますよね。特に自分が飲み会に参加する男性だとお酒の場がどういう雰囲気かよくわかっています。

「そのまま酔いつぶれて眠ってしまったら?」「酔ってほかの男性と仲良くなったら?」と彼氏の頭は不安でいっぱい。だからこそ、束縛をする男性は彼女を飲み会に行かせたくないようです。

趣味や友人より彼氏を優先させる

・「彼氏と付き合う前は週末は習い事をしていました。でも今は週末は必ず彼とデート。楽しいんだけど、たまには一人の時間も欲しいなぁと思うときがあります。」(31歳/受付)

束縛彼氏のなかには、彼女の趣味や友人関係よりも自分を第一に考えてほしいと考える男性もいます。彼氏以上に優先する予定があることが許せず、習い事や趣味の時間でさえ嫉妬の対象になってしまうことも。

友人から「彼氏ができて付き合いが悪くなった」と思われることもあるので、あまりに束縛の激しい彼氏なら早めに対処する方法を考えたほうがいいかもしれませんね。

同窓会などを嫌がる

・「私のカレは女子会とかは何も言わないんだけど、結婚式や同窓会は行っちゃダメって言うんです。この前私の部屋に結婚式の招待状があるのを見つけて、ものすごく問い詰められました」(26歳/イラストレーター)

異性のいる場に行くと、新たな出会いがあるのではないかと考える男性もいます。同窓会や結婚式だと元カレがいることもあるので、彼氏にとっては気が気ではありません。

自分に自信がない男性だと「ほかの男に取られるかも」と不安になって、彼女を行かせないようにします。束縛をする男性に、たとえばあなたが「男の子とは話さないよ」と伝えたとしても納得する可能性は低いでしょう。

コンプレックスを抱えている

・「一緒にTVを見ていたときに、私が『この俳優さんカッコいいね!』と言った途端、みるみる不機嫌に。芸能人にも嫉妬するなんてかわいいなぁと思いました」(30歳/介護)

束縛をする男性は人と自分が比べられることを嫌がります。自分にコンプレックスがあるので、彼女がほかの人を褒めると「あなた(彼氏)のほうが劣っている」という意味だと捉えることも。

束縛彼氏は彼女の一番になりたいので、極端な例だとほかの人の話題は出さないで欲しいとすら思っています。

甘えん坊で女々しい

・「『ねぇ、オレの事好き?』って毎日のように聞いてくる。適当に流すとものすごく拗ねる」(23歳/大学院生)

束縛をする男性の多くは彼女に対して甘えん坊で、すぐに拗ねたり泣いたりするような女々しい一面を持っています。彼氏が自分のことを好きかどうか確認したがるのは不安だから。あなたが自分のことを好きかどうか信じられなくて、言葉にして言わせたがるのです。

甘えん坊な男性が彼女を束縛したがるのは、子どもが母親を独り占めしたい感情に似ています。女性に対して母性を求めるタイプの男性は、束縛彼氏になりやすいともいえます。

束縛彼氏のいいところ


束縛彼氏と付き合う女性が「彼氏の束縛がきつい」と言うと、大体の人は距離を置いたり別れをすすめてくるのではないでしょうか?でも実際には彼氏の束縛に愚痴を言いつつも、長続きするカップルもたくさんいます。

束縛彼氏は悪いところばかりクローズアップされがちですが、実はいいところもあるんですよ。

愛されている実感が持てる

多くの束縛彼氏は独占欲が強いため、彼女は常に独り占めされている状態です。独占欲が強い彼にとって束縛はいわば愛の証。あまりに厳しいなら問題ですが、適度な束縛なら彼に愛されている実感が持てるでしょう。

「できるだけほかの男とは話さないでね」とか「お前はオレだけのものだから」と言われるとうれしい女性も多いのではないでしょうか。

いつも自分を気にしてくれる

基本的に束縛彼氏は彼女のことが大好き。男性は好きでもない女性を束縛したりはしません。あなたのことが好きだからつい束縛してしまうのです。どんなときもあなたのことを考えてくれているので、あなたが体調が悪いと聞けば自分のことのように心配するでしょう。

ほかにも落ち込んでいたり嫌なことがあったりすると真剣に悩みを聞いて共感してくれます。束縛彼氏にとっては、彼女の幸せが自分の幸せでもあるのです。

浮気しなさそう

自分の時間のほとんどを彼女に費やす束縛彼氏も少なくありません。だからほかの女性には興味を持つ時間もなく、浮気の心配は少ないでしょう。

束縛する男性には執着心が強い男性も多く、一度気に入ったものはなかなか手放そうとしません。恋愛においても同じで、一度好きになった女性にはとことん執着します。執着心が強いというのは言い換えると一途ということでもあるので、あなたのことを大切にして浮気はしないはずです。

束縛彼氏と上手く付き合っていく方法


束縛は愛情の裏返しでもあります。束縛彼氏はあなたのことを大好きなのに、不器用でうまく愛情表現ができないのです。「自分のことを好きだから束縛するんだ」と理解できていても、あまりに彼氏の束縛がきついとあなた自身もしんどくなってしまうかもしれません。

あなたがそんな束縛彼氏とこれからも付き合っていきたいなら、彼氏の束縛とうまく付き合っていく必要があります。そこでここからは、束縛が激しい彼氏の対処法をお伝えします。

好きな気持ちを言葉で伝える

束縛彼氏は彼女が自分のことを好きかどうかわからず、不安な気持ちを持っています。「一緒にいるんだから好きだってわかるでしょ?」と思うかもしれませんが、言葉にしないと伝わらない男性だっています。

普段から「好きだよ」「〇〇が一番だよ」とあなたの気持ちを彼氏に伝えましょう。

彼氏のいいところを褒めて自信を持たせる

自分に自信がない束縛彼氏は彼女がほかの男性と自分を比べて、ほかの男性を好きになることを恐れています。だから彼女に褒められると自信が持てて、束縛をしなくなることもあるのです。

誰かと比較するような褒め方は束縛彼氏の嫉妬心をあおってしまうので注意しましょう。「私にとってはあなたが一番かっこいいよ」と彼氏のことを普段から褒めてあげましょう。

相手の気持ちが安定するよう工夫する

安心感を与えることで気持ちが安定して、束縛をしなくなることもあります。束縛彼氏のなかには、彼女を縛ることに罪悪感を持つ男性もいます。彼女を苦しめてしまう、でも束縛することをやめられないという不安定な精神状態になっていることも。

帰りが遅くて心配をかけそうなときは、彼から連絡が来る前にあなたから連絡して安心させてあげるのも効果的です。彼氏の束縛がきついと感じるときは「あなたのことを一番に考えているよ」という気持ちを前面に押し出してみましょう。

相手を優しく認めて受け入れる

彼女が抵抗することでかえって束縛がエスカレートしているパターンもあります。彼氏の束縛に対して「どうしてそんなこと言うの?」と反抗すると自分の気持ちが伝わっていないと感じ「もっと束縛してわからせないと!」と思ってしまうことも。

負けず嫌いな男性だと意地になって束縛したがることもあるので、あなたが少し大人になって受け入れてみるのもひとつの手。普段は反抗的な彼女が素直に従うと、満足して束縛しなくなるかもしれません。

信用しあうことの大事さを話す

恋愛は相手を信用することも大事。でも束縛彼氏は常に彼女の気持ちを疑ってしまい、何事も悪い方向にばかり考えてしまいます。だからお互いに信頼しあって適度な距離感を保つことの大切さを話し合ってみましょう。

彼との間に行動をすべて報告するルールがあるなら、一日の終わりにその日はどんなことをしたかまとめて報告する、といった提案をしてみてもよいでしょう。彼の気持ちも汲んだうえで、少しルールを変えてもらえないかお願いしてみましょう。

彼氏のトラウマを解消する

過去の恋愛で嫌な思いをしていると「彼女もいつか自分裏切るだろう」という思いから束縛がきつくなりがちです。自分と元カノは違うということが彼氏に伝われば、トラウマが解消されて束縛をしなくなることがあります。

元カノのことを彼から聞き、元カノとは反対の行動を取ってみてもよいでしょう。あなたにとって元カノのことを知るのは嫌だと思いますが、彼氏が何にトラウマを抱えているか知ることで束縛をゆるめる解決策が見つかるかもしれません。

束縛彼氏と別れたほうがいいとき


束縛彼氏だったとしても好きな気持ちは変わらない!と強く思っている女性もいるでしょう。しかし、過度な束縛はお互いをダメにしてしまうことだってあります。

行動を制限されることが苦痛で、束縛が激しい彼氏にいろいろな対処法を試しても効果がないときは別れを考える勇気も大切です。

お互い依存関係が激しくなった

彼氏に束縛されるうちに自分も彼氏を束縛して、いつしか共依存になってしまうことがあります。束縛に歯止めが効かなくなってお互いの人間関係に支障をきたしたり「相手がいないと生きていけない」と思い込んでしまうことも。

「束縛はつらいけれど、別れると彼がダメになってしまうかも……」と考えるようになったら要注意です。すぐに別れられないなら、一旦彼と距離を置いて冷静になってみましょう。


モノの様に扱われるようになった

彼女を支配したいあまり、彼女をものの様に扱うようになったら別れたほうがいいでしょう。彼女にも感情があり、自由に行動したい意思があることを無視して自分の都合のいいように従わせることしか考えられません。

あなたが自分の意思で動けるうちに早く距離を置きましょう。

暴力を振るわれるようになった

暴力で従わせようとするなら一刻も早く別れるべきです。暴力をふるった後に優しくされて「彼はやっぱり私のことが好きなんだ」と勘違いしてはいけません。一度暴力をふるいだすとエスカレートして、さらに危険な目にあう可能性が高いでしょう。

監視や監禁されるようになった

束縛彼氏はあなたのことを好きすぎるあまり、異性の目に触れさせたくないと思うことがあります。でも常識の範囲を超えて監視や監禁をするようになると束縛はエスカレートする一方です。

彼女の金銭を管理して自由を奪ったり、仕事や学校に行かせずずっと自分のそばに居させようとしたりするなら別れたほうがいいでしょう。

束縛彼氏との別れ方


彼氏の束縛がきついことが耐えられないなら、彼と別れて新しい一歩を踏み出しましょう。いままで一緒にいた大切な人だからこそ、最後ぐらいは円満に別れたいですよね。

ここからは束縛彼氏との別れ方のポイントをお伝えします。

理由を濁さず気持ちを正直に話す

いままで束縛彼氏のことが好きだからと、束縛をされても文句を言わず従ってきたかもしれません。でも別れたいなら理由を正直に伝えましょう。

「あなたの束縛に耐えられない」とはっきり伝えないと、どうして彼女が別れたがっているか理解できません。彼女が別れたがる=浮気していると思い込む男性もいるので、はっきり言って納得させることが大切です。

第三者を入れてファミレスなどで話す

もしも束縛がエスカレートして、暴力を振るうような段階まできていたらふたりだけで話し合うことは困難です。別れ話に逆上してしまう可能性もあります。

話し合いのときは第三者を入れて、場所は彼が暴れられないファミレスなどを選びましょう。束縛彼氏がたとえ暴れたとしても、周囲に人がいる場所なら誰かに助けてもらえます。

彼の味方をする人物を選ぶと話し合いが不利になるので注意は必要です。第三者は彼とあなたの共通の知り合いか、あなたの女友達がよいでしょう。

ひどい場合は住居や職場を変える

何度説得しても「絶対に別れない」の一点張り。別れ話に聞く耳を持たず、彼との話し合いができないときは、強制的にフェードアウトしてしまいましょう。

束縛彼氏と同棲していたなら、彼が居ない隙に自宅を出ます。引っ越し先は彼にバレないように対策し、職場に押しかけることを考えて職場も変えたほうがいいでしょう。引っ越しにはお金も必要ですから、少なくとも数か月前から準備をしておくことをおすすめします。

ストーカーになったら即警察に相談する

執着心の強い男だと、別れてからも彼女のことが忘れられずストーカー化する恐れがあります。「そのうち諦めるでしょ」なんて思っていたらどんどん酷くなって生活に支障をきたすことも。

束縛彼氏がストーカ―になってしまったときは、すぐに警察に相談して対策をしてもらいましょう。彼のストーカーの証拠を残しておいて警察に見せておくといいかもしれません。

相手に一切の希望も残さない

彼がストーカー化せずに別れるためには一切の望みも残さず、はっきりと伝えることが大切です。束縛彼氏でも「好きだった人だから傷つけたくない」と優しく言うのは逆効果。「もしかしたら復縁できるかも」と未練が残ってしまいます。

本当に別れたいなら「もう会うことはない」「二度と連絡は取らない」と伝えましょう。そのほうが彼も諦めがつくはずです。

束縛彼氏と結婚してもいいの?


束縛彼氏のことが好きで「できれば結婚したい!」と考える女性もいるでしょう。束縛彼氏との結婚はどんなことに気を付ければいいのでしょうか?

結婚するとそう簡単には別れられないので、不満に思うことはしっかりと彼と話し合っておきましょう。

子どもの有無の希望をすり合わせる

まず最初に話し合うべきなのは、結婚したら子どもが欲しいかどうか。束縛をする男性の場合、妻のことが好きすぎて自分の子どもにすら嫉妬することがあります。あなたが子どもを欲しいと思っているのに、彼は子どもがいらないと思っていたら夫婦関係はうまくいかないでしょう。

反対に、もともと過干渉な束縛彼氏は結婚をすると育児に積極的なイクメンパパになる可能性も秘めています。「彼女が1番」という考えから、子供が産まれて「家族が1番と」という考え方に変わるとうれしいですね。

変わってほしいところは伝える

束縛彼氏に対して不満な点があれば、結婚前に改善してほしいことを伝えましょう。これからずっと一緒にいるのだから、我慢が多いとストレスになってしまうでしょう。

結婚前は束縛するタイプじゃなかったのに、結婚してから変わってしまう男性もいます。でも、恋人時代に束縛するタイプだとわかっていれば結婚生活も想像しやすいですよね。

どの程度の束縛なら受け入れられるのか、一度じっくり考えてみましょう。そのうえで話し合いをして、彼氏があなたの要望を汲んで不満点を改善してくれれば円満な家庭を築けるはずです。

フェアな関係になれるか考える

彼の束縛によってふたりの間に上下関係ができていないでしょうか。束縛彼氏は支配欲が強いので、相手を自分に従わせようとすることがあります。結婚したからといって急に性格は変わりません。結婚する前に彼とフェアな関係になれるか考えてみましょう。

束縛をする男性は基本的に彼女のことが大好きなので「彼女の幸せのためならなんでもする」という一途な男性も多くいます。束縛はするけれど、彼女の意見はきちんと聞いてくれる。そんな束縛彼氏なら結婚しても幸せになれるでしょう。

まとめ


彼氏が束縛をしてしまうのは、あなたのことをそれだけ好きだということです。でも彼氏の束縛はきついと悩んでいるのなら、彼の言いなりになるばかりではいけません。あなたの希望もきちんと伝え、彼と対等な関係を保つことが大切です。

ちょっとした対策で彼氏が変わり、束縛をしなくなることだってあります。束縛彼氏をうまくコントロールして、良好な恋人関係を築きましょう。(ひかる/ライター)

(ハウコレ編集部)

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