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賢いうえにイケメン!将来有望な「上智男子」は、彼氏としても有望!?

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かみむら ゆい

賢いうえにモテる大学生の男子って、どんな恋愛をしているのでしょうか。上智大学外国語学部4年生の2人にお話を聞いてみました。

取材に応じてくれたのは、大学の成績優秀賞を受賞したエリート学生である種茂真大くん(向かって左)と、たくさんの友人や後輩から尊敬と憧れをあつめるリーダーシップの持ち主である天野一飛くん(向かって右)です。

1.むやみに合わせず、本音で話してほしい

まずは、好みの女の子について聞いてみました。

「お互いムリなく楽しめる“接点”を探せる子がいいですね。


たとえば、僕は家でダラダラしたくて彼女が外出したいとして、どっちかがガマンするんじゃなくて、ランチだけは外で食べるとか。


だから、合わせてくれるより、きちんと本音を伝えてくれることが大事」(天野くん)


「それ大事だね。素の状態でいてくれる方がいいよね。僕は、会話がはずむ子が好き。

1つの話題も膨らむように返してくれるとうれしい。楽しく話を展開できて、笑顔が多い子はいいですよね」(種茂くん)


彼らは、本音のコミュニケーションで、中身重視の恋愛をしているんですね。本音で話すことや素でいることがポイントのようです。

2.上智大学の男子は、将来性がある

上智大学は他大学の生徒とくらべて、まじめで、将来についてよく考える傾向があるとのこと。将来有望な男の子が多そうです!


「他大学って、授業の単位を落とすこともあるみたいなんですけど、上智大学の生徒はほとんど落とさないですよ。

むしろ1年生のころから就活や将来の仕事を見据えてて。一見チャラチャラしてても、みんな中身はまじめ」(天野くん)


「本当にそう。とくに僕らのいる外国学部では単位を落としたなんて聞かないですね」(種茂くん)


「校風というか環境というか、恵まれてるんです。

たまには授業サボりたいな~って日もあるけど、将来のこと考えたらサボるとかありえないっしょって雰囲気があるから、良い方に流されるんですよね」(天野くん)


「僕はあたらしい英語教育を確立させたくて大学院に進む予定で、天野くんもインターン中の広告代理店で働いて人の心を動かすCMを作りたいってビジョンがあって。

そういうことを、就活の年だからじゃなくて、1~2年生から考えている人が多いです」(種茂くん)

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