
「SNSなんて興味ない」と嘘をついていた僕→彼女に見つかった秘密のアカウント
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隠していた理由
彼女の問いかけに、僕は正直に答えるしかありませんでした。写真を撮ること自体が恥ずかしかったわけではなく、「彼女との日々を大切に残している自分」を知られることが照れくさかったのです。
友人にも話したことはありませんでした。「彼女とのデートの写真をこっそり記録してる」なんて知られたら、確実にいじられる。だから、一緒にいる時もさりげなく撮るようにしていました。
彼女がよそ見している間に、テーブルの上の料理をさっと一枚。並んで歩いている時に、少しだけ足を止めて景色を一枚。不自然にならないよう気を遣いながら、それでも残しておきたかったのです。こうして積み重ねた投稿が増えるほど、今さら打ち明けるタイミングも失っていきました。
そして...
「恥ずかしくて言えなかった。ただ、一緒に過ごした日を残しておきたかったんだ」。そう正直に伝えると、彼女は少し呆れたように、でも優しく笑ってくれました。
あの日から、僕のアカウントには時々彼女からの「いいね」がつくようになりました。隠す必要がなくなった今、二人の思い出を残すことが前よりずっと楽しくなっています。
(20代男性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























