
妻に「実家に帰ればいいじゃん」と言ったら、本当に帰ってしまい...→残された俺が過ごした2日間で気づいたこと
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夫婦喧嘩の中で、つい口にしてしまうきつい一言。本気ではないつもりでも、その言葉が相手の心にどれほど深く刺さっているのか、気づけていないことがあります。
「実家に帰ればいいじゃん」。何度も軽く使ってきたその言葉の重みを、俺はようやく思い知ることになりました。
黙らせるための一言
仕事で疲れて帰宅し、ソファに横になっていた時のことです。妻から「息子を風呂に入れてほしい」と言われ、正直きついと思いました。
「今日疲れてるから無理」と返すと、妻は「私も疲れてるんだけど」と言う。これがいつもの流れです。妻が不満を口にし、俺は面倒になり、最後に「また始まった。そんなに不満なら実家に帰ればいいじゃん」と言って終わらせる。
この言葉を出せば、妻は黙る。そうわかっていて使っていました。卑怯だったと思います。
でも、その日の妻は違いました。 「わかった。帰るね」と言って、出ていったのです。
「好きにすれば」の後悔
とっさに「好きにすれば」と返した自分を、今でも殴りたい気持ちになります。
玄関のドアが閉まる音を聞いて、ようやく「まずい」と思いました。でも、ここで追いかけたら負けだという、くだらないプライドが邪魔をしました。
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何もできない日々























