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彼女のおはようLINEを無視し続けた俺→届かなくなった3日目に気づいた”当たり前な幸せ”

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自分から送った日

水曜日の朝。起きた瞬間にスマホを確認している自分がいました。通知はない。胸のあたりがざわざわして、仕事中もずっと気になって、昼前にとうとう自分から送りました。「今日もおはようないけど、体調悪い?」。送ってから気づきました。俺、彼女の安否じゃなくて「おはよう」が届かないことが怖かったんだ、と。

送ったLINEに、既読がつきませんでした。1時間経っても、2時間経っても。仕事が手につかなくなりました。これまで彼女が何百回と味わっていた「既読スルー」を、たった一度経験しただけで、こんなに落ち着かなくなる自分がいることを初めて痛感しました。

そして...

彼女にとっての「おはよう」は、ただの挨拶じゃなかったんだと思います。毎朝、一番に俺のことを考えてくれていた証だった。俺はそれを「返さなくても届くもの」として、毎日踏みつけていた。

3日で不安になった俺と、何百回も既読スルーに耐えていた彼女。その差がどれだけ残酷だったか、今ならわかります。翌朝、6時半に目覚ましをかけました。彼女に「おはよう」を送るために。震える指で送信ボタンを押しました。既読がつくまでの数分間が、こんなに長いものだと初めて知りました。返ってきた「おはよう」の4文字が、これまでで一番重く、一番あたたかく感じました。

(20代男性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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