だらしない=女としてナシ!?男性が「最低限ココはちゃんとして」と思う瞬間
恋愛
PRAyaka
清潔感は、恋愛対象になれるかどうかで一番重要かつ基本的なポイントです。
最低限の部分をしっかり抑えておきましょう。
男性のドン引きポイントと、改善策をお伝えしていきます。
え、すっぴん!?
「少しの外出だからいいや」と、面倒くさがってノーメイク行動が増えていませんか?
メイクは女性の身だしなみのひとつ。特にメイクの面倒臭さを知らない男性からすれば、すっぴん=ずぼら・手抜きに見えるのです。
“いかにも寝起き”のようなだらしない格好やノーメイクでの外出はあなたの評価を落としてしまいかねません。
だからと言って、毎回ばっちりメイクで外出するのは難しいですよね。
そういうときは、ベースメイクだけでもしっかりするようにしてみましょう。
コンシーラーやファンデーションをするだけでも、肌は綺麗に見えますし、
眉を描いたり、まつ毛を上げるだけでも十分に“メイクをしている感”は出せます。最低限の5分メイクでも清潔感は生まれるので、少しの意識アップを大切にしましょう。
なんか、部屋散らかってるね…。
いくら身だしなみを整えていても、普段の生活がだらしなければどこかでボロが出てしまうものです。
特に男性は、「女の子の部屋はきれい」というようなイメージを持っているもの。それゆえに、散らかった部屋へのマイナスイメージは大きいのです。例えば、靴や服などの物が多い部屋。玄関に靴が何足も出しっぱなしだったり、洋服やバックなどで部屋がごちゃごちゃしていると、「この子は物が捨てられないんだな」「いろんな物を買って欲しいとねだられそう」などの印象に。
他にも、部屋や洗面所に髪の毛が落ちているのも気をつけたいところ。髪が長いぶん目立ちますし、他人の髪の毛というのは反射的に「気持ち悪い」と思ってしまうものです。
「あんまり掃除してないな」「ガサツな子なんだな」など、モテ要素である家庭的な印象が損なわれてしまいます。大雑把に慌てて片付けてもボロが出るもの。日常からマメな整頓と掃除を心がけたいですね。
また、お部屋だけでなく、お会計のときにふと見えたバックやお財布、ポーチなどの中が汚いと、男性はドン引きしてしまうようです。ものをごちゃごちゃと持ち歩かないように気をつけましょう。
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この下着はさすがに萎える…。