「連絡がこない...」2回目のデートに繋がらないのには理由がある
恋愛
TETUYA(てつや)
こんにちは、恋愛プランナーのTETUYAです。1回目のデートのあと、ビックリするくらい、ぱったりと連絡が途絶える経験したことありませんか?こんなとき誰でもモヤモヤ、なんか気持ち悪い感じに襲われます。1回目のデートの別れ際に、「また、今度、ご飯行こうね」って、笑顔で言ってくれたのに、あれは嘘だったの(悲)。なんて。
そうです!嘘です。男の「また今度」は、「実質0円」や「全米が泣いた映画」くらい信用してはいけません。90%の確率で、次がないパターンです。あなたのことに興味があるなら、1回目のデートで、次回の具体的な日程まで詰めてくるのがテッパン。だから、男性から「また、今度」と言われたら、余計な期待はしないほうが、恋愛リスクヘッジとしてはベストですね。
まぎれもない事実
2回目に繋がらなかったショックがあるのは事実ですが、他にまぎれもない事実があります。もう、おわかりですか?それは、1回目があったという事実です。何が言いたいかというと、彼は多少なりとも、あなたに、興味があった、好意があったということです。だから、1回は2人で会ってみたい、会ってもいいかなと思ったわけです。ここは、自信を持つべきです。男性からすると、よっぽど、暇じゃない限り、興味ない人と2人でご飯に行こうとは思いません。それが、恋愛か友達かは、さておき、あなたのことを知りたいと思った証拠ですよ。じゃあ、なぜ・・・
もし、2回目に繋がらなかった場合、どう気持ちを整理するか?結局、悩んでいてもしょうがないと僕は思うんです。なぜ、繋がらなかったのか?2人でデートしたその1日を振り返って分析しましょう。少し冷静になって、想い返してみると、「余計なこと言ってしまって、なんか話がかみ合っていなかったなあ」とか、「私ばかりしゃべり過ぎてたなあ」とか、「全然、彼に対して気を遣えてなかったなあ」何かしらのヒントは見えてくるはずです。相手にも問題ある場合もありますが、自分自身の「ダメだったと思う行動パターン」を反省し、次にいかしましょう。次のページへ
そもそもが「半信半疑」スタートです