若い時が狙い目!男性は「青田買い」がオススメな理由・5つ
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PR栢原 陽子
それは、イイ男性がもう残っていないから。魅力的な男性は、早いうちから彼女がいるもの。後々焦らないためには、学生や新社会人になったばかりの男性が狙い目というわけです。
そこで今日は、「彼が若い時から付き合っている」という女性に、そのメリットについて伺って来ました。
1.ステータスがつくと、男性はモテ始める
「うちの会社では、役職がついている男性で彼女がいない人はいないんじゃないかと思うくらい、肩書き次第で男性のモテは変わります。
みんなが知っている会社なので、それだけでも合コンでモテるみたいですよ。ちなみに私は、新入社員を捕まえて、そのまま育てています。」(27歳/広告)
もちろん性格や外見などその人自身の魅力も大切ですが、学歴や会社名、肩書きなどのステータスが上がるほど男性はモテ始めます。
同じ条件の男性で考えてみても、普通の職に就いている方よりも、お医者さんや弁護士さんといった肩書きが付いた方がモテ度は断然上がります。
だからこそ、学生や新入社員など、まだステータスが低い段階で、伸びそうな男性を見つけて早めに手をつけておくのが大切なようです。
2.収入が増えると手が出せなくなる
「私は彼とは学生の頃から付き合っていますが、今は彼は年収1,000万以上稼ぐようになっていて、周りにも自慢の彼です。
今の段階で彼と知り合ったとしても、付き合ってもらえるかわからないです…今でも結構モテるみたいで、よく女の人から誘われているみたいです。でも、一緒にいる時でもこそこそしないで電話に出て、断ってくれてるので信用しています。」(26歳/事務)
社会的地位のステータスに伴い、収入が増えると、さらに男性はモテ始めます。それは、オシャレに気を使いだしたり、金銭的余裕が気持ち的にも男性を大きく見せたりすることにあるようです。
そうなると多くの女性が狙い始めるため、付き合うことが難しくなります。また、男性側も「俺、モテるかも?」と思い始めると簡単には落ちなくなってしまうので、まだ結果が出ていない若い時に見つけておくのが良さそうです。
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3.外見で買う