第3位：リアクション薄い

デートにおいて男子は基本的に「楽しませる側」なので、「楽しませられる側」の女子のリアクションがめちゃくちゃ重要。

リアクションが薄い子は、「打っても響かない」感じがして気まずいし、「なんで俺だけこんなに頑張らなくちゃいけないんだ...」という虚しさを感じてしまうので、男子の心理的な疲労感と徒労感がハンパじゃありません。

第2位：ネガティブな感想が多い

デートでは、相手が選んでくれたお店の料理や一緒に観た映画などについて感想を伝える場面が多いですが、このときに本当の意味で「素直」になるのは要注意。

いくら本音でも、「おいしくない」「楽しくない」などネガティブな感想を伝えてしまうと、イコールそのデートを企画した彼へのディスになってしまいます。

自分がエスコートされる側のデートでは、気を遣ってポジティブな感想メインにするのがお約束ですよ。