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「母さんに挨拶しよう」と彼氏に誘われた→当日義母からのLINE1通目が「服装は地味で」既読3秒で察した本当の理由

コラム

静かに下した決断

私は約束の時間になっても、待ち合わせ場所には向かいませんでした。代わりに、彼のお母さんのLINEのスクリーンショットと、SNSの投稿画面を彼に送りました。そして、一言だけ添えたのです。

「お母さんが気に入っている方を大切にしてください。私はもう関わりません」

彼からは何度も電話がかかってきました。「誤解だ」「説明させてくれ」というメッセージも届きました。けれど、私はすべてを無視。説明が必要な時点で、もう信頼は戻らない。2年という時間は決して短くなかったけれど、この先何十年もこの違和感を抱えて生きるよりは、今ここで終わらせる方がずっといいと思えたのです。

そして...

あの日、待ち合わせ場所に行かなかった自分を、今では少し誇らしく思います。彼のお母さんからの冷たい一文は、結果的に私を守ってくれたのかもしれません。傷ついたけれど、あのメッセージがなければ、私は何も知らないまま笑顔で挨拶をしていたでしょう。

先日、友人から「最近、表情が明るくなったね」と言われました。失ったものはあったけれど、取り戻したものもあります。自分の直感を信じて、静かに離れる勇気。それは、これからの人生でも私を支えてくれる気がしているのです。

(20代女性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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