
親友の相談にいつも「わかる、私もね」と返していた→ある日同じことをされて怒った私に、十数枚のスクショが送られてきて
コラム
並んだスクリーンショット
数分後、通知が鳴りました。開くと、画面いっぱいにスクリーンショットが並んでいました。彼女が「最近ちょっとつらくて」と送ってきた日。転職の相談をしてくれた日。体調の不安を打ち明けてくれた日。そのすべてで、途中から話が私の話に変わっていました。最後はいつも彼女の「大変だったね」で終わっている。十数枚、全部同じパターン。返す言葉がありませんでした。「そういうとこ」は、ずっと彼女が我慢していた言葉だったのです。
そして...
翌日、なんとか「ちょっと言いすぎた」と送りました。彼女から返信は返ってきませんでした。あの夜、実際に全部読み返しました。何度見ても、話を奪っているのは私のほうで、聞いてくれていたのは彼女のほうでした。「いつも聞いてあげていた」と思っていた自分が恥ずかしくなりました。彼女がまた「気にしてないよ」と許してくれることを期待している自分がいる。そのこと自体が、もう甘えなのだと思い知りました。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























