
仲間外れにされてた私→新しい居場所を作ったら自然とみんなが集まり、主犯から来た“焦りの長文”が最高に惨めだった
コラム
ママ友との付き合いは、子どもの成長とともに自然と広がっていくものです。けれど私は、その中で少しずつ孤立させられていることに半年以上も気づけませんでした。これは、仲間外れにされていた私が、自分らしい居場所を見つけるまでのお話です。
気づけば私だけが知らない予定があった
息子が幼稚園に入園してから、私は同じクラスのママたちと自然にグループができました。最初は和やかな雰囲気で、LINEグループでの情報交換も楽しいものでした。しかし、年中に上がった頃から、少しずつ違和感を覚えるようになったのです。みんなが話している公園遊びの日程を、私だけ知らないことが増えていきました。「あれ、聞いてなかった?」と言われるたびに、自分の確認不足かと思い込んでいたのですが、それは違いました。グループの中心にいたAさんが、私を外した別のグループを作っていたことに、半年以上も気づかなかったのです。
偶然知った「もう一つのグループ」の存在
ある日、仲の良かったBさんが、申し訳なさそうな顔で教えてくれました。「実は、あなた以外で連絡を取り合うグループがあるの」と。
Bさん自身もその状況に心苦しさを感じていたそうです。理由を聞いても、Aさんが「なんとなく合わない」と言っていた程度で、明確なきっかけはないとのことでした。私は驚きよりも、長い間抱えていた違和感の正体がわかり、どこか腑に落ちた気持ちになりました。悲しさはありましたが、それ以上に、曖昧なまま過ごしてきた時間がもったいなく思えたのです。
次のページへ
私は、新しい居場所を作った
























