
義母から「嫁のくせに」と言われ続けた正月→今年は動かない。夫が言った“家政婦じゃない”で決着
コラム
夫が義母に伝えた言葉
正月前、夫が義母に電話をかけました。「正月は自宅で家族だけで過ごす」と伝える夫の声を、私は隣で聞いていました。義母は当然のように反論し、「嫁として当然のことなのに」と声を荒らげていたそうです。
すると夫は「妻は家政婦じゃありません。毎年どれだけ大変だったか、僕はずっと見て見ぬふりをしていた。もうそれはやめます」と言ってくれました。電話を切った後、夫は「ごめんな、遅くなって」と私に謝ってくれたのです。その一言で、長年胸につかえていたものがすっと軽くなった気がしました。
そして…
今年の正月、私たちは自宅でゆっくり過ごしました。子どもたちと一緒におせちをつまみながら、テレビを見て笑い合う穏やかな時間。「お正月ってこんなにゆっくりできるものなんだ」と、当たり前のことに気づかされた瞬間でした。
義母との関係がすぐに良くなったわけではありません。けれど、夫が私の味方になってくれたこと、そして自分の気持ちを伝えられたことで、心に少しだけ余裕が生まれたように思います。これからも無理をせず、家族みんなが笑顔でいられる形を夫婦で探していきたい。そんなふうに思える正月になりました。
(30代女性・主婦)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























