
「まだ実家なの?」優越感に浸る私→その後の彼女からの返信で酷く恥ずかしい思いをした話
コラム
軽い気持ちで聞いただけでした。でも、その一言がどれだけ相手を傷つけていたか。返ってきた言葉を読んで、私は自分の愚かさを知りました。
何気ない一言
大学時代の友人グループLINEで、久しぶりに近況報告をしていたときのこと。Bが「最近仕事が忙しくて」と送ってきたので、ふと気になって聞きました。
「そういえばBちゃんって実家暮らしだったよね?まだ実家なの?」。 深い意味はありませんでした。ただ、都心で一人暮らしをしている自分と比べて、なんとなく優越感があったのかもしれません。実家暮らし=自立していない。そんな偏見が、無意識にあったのだと思います。
返ってきた言葉
Bからの返信は、予想していたものと違いました。「うん、実家だよ。母のサポートもあるし、将来のために貯金もしたくて。一人暮らしが偉いわけでもないし、実家が恥ずかしいとも思ってないよ」。
読んだ瞬間、頭を殴られたような気持ちになりました。お母さんのサポート。将来のための貯金。Bには、私の知らない事情があった。それなのに私は、自分の物差しで勝手にジャッジしていたのです。
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グループの反応
























