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退職日に「いなくなっても誰も困らない」と言われた私。翌月届いた電話の内容

コラム

翌月、届いた一本の電話

退職から約1ヶ月が経った頃、見覚えのある番号から着信がありました。電話の主は、あの元上司。少し困ったような声で、こう切り出してきたのです。

「あの業務のマニュアル、どこにあるか分かる?」。 そして続けて、「というか……戻ってきてくれないか」。私が一人で回していた業務を、誰も引き継げていなかったようでした。あの日「困らない」と言われた言葉が、頭をよぎりました。

そして…

私は丁重にお断りしました。新しい職場では、これまでの経験をきちんと評価してもらえる環境に恵まれていました。もう戻る理由はありませんでした。

悔しさが晴れたというよりも、自分のしてきた仕事には意味があったのだと、確認できたような気持ちでした。あの言葉に傷ついた日々も、今では前に進むための力になっています。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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