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「俺の給料で暮らしてるんだから」と言われた専業主婦の私が、仕事を始めた結果

コラム

家事も育児も、当たり前のようにこなしてきました。でも夫にとって、それは「仕事」ではなかったようです。「新しい家電を買いたいんだけど」。この発言に対して、夫から返された一言がきっかけで、私は外に出ることを決めました。

言われた一言

結婚して5年。子どもが生まれてからは専業主婦として、家事と育児に追われる毎日でした。朝5時に起きてお弁当を作り、子どもを園に送り、掃除と洗濯と買い物を済ませ、お迎えに行き、夕飯を作り、湯舟にお湯を入れて寝かしつける。休みなんてありません。

ある日、夫に家電の買い替えをLINEで相談したときのことです。「また金かかるのか。俺の給料で暮らしてるんだから、少しは考えろよ」。その言葉に、目の前が暗くなるような感覚に襲われました。

私の毎日は「何もしていない」のか

その夜、涙が止まりませんでした。私は何もしていないことになっているのか。朝から晩まで家のことをして、子どもの世話をして。それは「暮らさせてもらっている」ことなのか。 悔しさと悲しさが混ざって、眠れませんでした。

でも、泣いているだけでは何も変わらない。私は決めました。自分でも収入を得よう。「養ってもらっている」と言わせない自分になろう、と。

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仕事を始めた日
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