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息子大好きすぎる姑「今日は息子が好きな料理を作ってあげてちょうだい」→やたらと送ってくる姑に、限界を迎えたので正直に本音を伝えたら…

コラム

伝えた本音

決め手になったのは、ある水曜の朝でした。「今日は息子が好きな料理を作ってあげてちょうだい。あなたの料理はちょっと薄味すぎるみたいで。あと、休日に部屋にこもりすぎよ。2人で外に出る習慣をつけて」。

夫は何も言っていないのに。私はしばらく画面を見つめてから、返信を打ちました。

「お義母さん、いつも気にかけてくださってありがとうございます。ただ、食事も生活のことも、夫婦で相談して決めたいと思っています。もし気になることがあれば、直接夫に聞いていただけると助かります」。送信ボタンを押した手が、少しスッキリした気分になりました。

そして...

返信は来ませんでした。翌朝、いつもの時間になっても届きませんでした。夫から「母さんが落ち込んでる。何かあった?」と連絡が来て、事情を話しました。夫はしばらく黙って、「ごめん。俺がちゃんと言うべきだった」とだけ言いました。

その夜遅く、姑から連絡がありました。「余計なことばかり言ってごめんなさい。あなたのことを信頼しています」。短い文章でした。でも私が一番驚いたのは、翌朝のことです。夫が自分から姑に電話して、「2人の生活のことは2人で決めるから、嫁に直接言うのはやめてほしい」とはっきり伝えていたのです。

夫の声は居間から聞こえてきました。私は台所でそれを聞きながら、ずっと我慢していた息をようやく吐いた気がしました。姑の連絡が怖かったわけではありません。ただ、夫婦で同じ方向を向けた気がしました。それがこんなに安心するものだとは、思っていませんでした。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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