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「所詮は嫁なんだから」嫁を認められず、厳しいことを言っていたら→仕掛けられていた"録音"が親族の前で再生されてしまった

コラム

息子が結婚して3年。嫁のことを認められないまま、私は二人きりになるたびに本音をぶつけ続けていました。息子の前では笑顔でいられる。誰にも知られることはないと思っていたのです。しかしある日、自分の言葉が思いもよらないかたちで明るみに出ることになりました。

息子の前だけ、「優しい母」でいた

嫁のことが、最初から素直に受け入れられませんでした。息子の隣に立つ資格があるのかと、どこかで認めたくない気持ちがあったのだと思います。

息子がいる場では穏やかに振る舞いました。でも、二人きりになると抑えていたものが溢れ出した。

「所詮は嫁なんだから」「あなたみたいな人に、息子の何が分かるの」

そんな言葉を、自分でも気づかないうちに投げかけていたのです。嫁が傷ついているのは、薄々分かっていました。それでも、止められませんでした。

誰にも言えないだろうと、高をくくっていた

嫁が息子に相談しようとしても、信じてもらえないだろうと思っていました。息子の前では完璧に振る舞えていた。嫁の言葉より、母親である自分の言葉のほうが重く受け取られる。そんな驕りが、心のどこかにあったのです。

嫁が孤立していることも、分かっていました。それを利用していたと言われれば、否定できません。今思えば、そのことが一番、自分でも許せないところです。

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