
デート代を払ってあげてたのに振られた俺。悪いのは彼女のはずなのに、周囲から見放されたのは俺だった
コラム
彼女にはたくさんお金を使いました。デートのたびに払い、プレゼントも奮発しました。それなのに彼女はあっさり俺を捨てた。被害者は俺のはずでした。なのに周囲の反応は、俺が予想したものとは全く違ったのです。
払ってやっているのに
デート代は俺が出していました。彼女が「出すよ」と言っても、俺が払う。男として当然だと思っていましたし、払うことで彼女より上の立場でいられる気がしていました。ただ、払った分の感謝は欲しかったのです。「今日も俺が払ったけど、感謝してる?」と聞くのは、そんなにおかしいことでしょうか。俺は毎回何万円も出している。それに対して「ありがとう」を言わせるのは、当然の権利だと思っていました。
彼女が離れていった日
ある日、些細なことで口論になりました。俺はつい言ってしまったのです。「俺はこんなにお前に金使ってるのに、お前は俺に何をしてくれた?」と。彼女は一瞬黙り、そっと言いました。「もう会わなくていい」と。それだけ言って、彼女は去っていきました。俺は呆然としました。こんなに金を使ったのに、こんなにおごってやったのに、なぜ捨てられるのか。理解できませんでした。
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周囲に言いふらした俺























