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デート代を払ってあげてたのに振られた俺。悪いのは彼女のはずなのに、周囲から見放されたのは俺だった

コラム

周囲に言いふらした俺

別れた後、俺は友人に愚痴を言いました。「あいつは俺に何百万も使わせておいて、あっさり捨てやがった」「俺のおごりを当然だと思ってた最低な女だ」と。被害者は俺だと分かってもらえると思っていました。でも友人たちの反応は予想外でした。「え、勝手に払っておいて文句言うの?」「感謝を強要するのはちょっと」「彼女も大変だったんじゃない?」。誰も俺の味方をしてくれない。むしろ彼女に同情している様子でした。

そして...

気づけば、俺の周りから人が離れていきました。「あいつ、金で恩着せるタイプらしいよ」という噂が広まっていたのです。俺が被害者ぶって話したことが、全部裏目に出ていました。自分で言いふらした話が、自分の首を絞めていた。「お金を払ったんだから感謝しろ」という考えが、どれだけ周囲に引かれるものか。俺は全く分かっていなかったのです。

彼女は何も言わなかったそうです。俺が勝手にしゃべって、勝手に本性をバラして、勝手に評判を落としていった。彼女を失い、友人も失い、残ったのは「恩着せがましい男」という評判だけ。全て、自分が招いた結果でした。

(20代男性・会社員)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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