
夫「誰の金で暮らしてると思ってる? 」。ある資料を突きつけると、彼の顔色が変わり...
コラム
「これが私の仕事の値段」
次に夫が「誰の金で暮らしてる」と言った時、私は用意していた紙を見せました。家事と育児の内訳、それぞれの市場価格、そして合計金額。夫は紙を見て、黙りました。「私がやっていることを外注したら、これだけかかるの。あなたの給料と同じくらい。私はこれを毎日無償でやってる。それでも『誰の金で暮らしてる』って言える?」。夫は何も言えませんでした。
そして...
夫は長い間黙っていました。そして小さく言いました。「考えたこともなかった」と。私は続けました。「私はあなたの稼ぎを否定してない。でもあなたは私の仕事を否定してきた。それがどれだけ辛かったか、分かる?」。夫は「悪かった」と言いました。初めて聞く謝罪でした。あの日から、夫は「誰の金で」とは言わなくなりました。たまに「いつもありがとう」と言ってくれるようになりました。私がやっていることは、タダではない。その当たり前のことを、夫はようやく理解してくれたのです。
(30代女性・専業主婦)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























