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「誰の金で暮らしてると思ってる? 」と言い続けた俺、妻から向けられた【現実】

コラム

何も言えなかった

妻は言いました。「私がやっていることを外注したら、これだけかかるの。あなたの給料と同じくらい。私はこれを毎日無償でやってる。それでも『誰の金で暮らしてる』って言える?」と。俺は何も言えませんでした。妻の仕事は「タダ」ではなかった。俺が払わなくて済んでいるのは、妻がやってくれているからだった。

そして...

「考えたこともなかった」と俺は言いました。妻は続けました。「私はあなたの稼ぎを否定してない。でもあなたは私の仕事を否定してきた。それがどれだけ辛かったか、分かる?」。俺は「悪かった」と言いました。俺は妻の仕事を「仕事」とすら思っていなかった。家にいるだけ、楽をしている、そう決めつけていた。あの日から、俺は「誰の金で」という言葉を使わなくなりました。代わりに「いつもありがとう」と言うようになりました。当たり前のことだったのに、気づくのに何年もかかってしまった。

(30代男性・会社員)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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