
妻からの注意を「細かいこと」と聞き流していた俺。電気代の明細を見て返す言葉がなかった
コラム
見せられた「現実」
ある日、また電気をつけっぱなしにしていて、妻に言われました。「細かいことで」と言いかけた瞬間、妻が紙を差し出してきました。電気代の明細と、計算結果。俺の消し忘れによる無駄は、年間で約1万円。
その数字を見た時、手が止まりました。「これがあなたの『細かいこと』の合計だよ。1万円あったら何ができる?」と妻は言いました。
そして...
「こんなにかかってたのか」と呟くと、妻は続けました。「10年で10万円。消すだけで節約できるのに、それを『細かいこと』って言われるの、どんな気持ちか分かる?」何も言い返せませんでした。
妻は、俺がそれを理解するまで、ずっと一人で記録を取っていた。「悪かった」と謝りました。
その日から、俺は意識して電気を消すようになりました。習慣を変えるのは難しいけれど、消し忘れた時は自分で気づいて戻るようになりました。数字で突きつけられて、やっと目が覚めました。妻に感謝しています。
(30代男性・会社員)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)




























